Posts Tagged ‘mednafen’

Mednafen 0.9.36.5 リリース

11月 7th, 2014

mednafen09365
 
 Mednafen 0.9.36.5 がリリースされました、今回はマイナーなバグ修正とSBIファイル?のサポートが追加されています。また、新しいOSX Yosemite v10.10、Xcode 6.1 上でコンフィグ時にGCCを変更することなく普通にコンパイルすることができました、特に問題なく動作しているようです。 更新内容は以下の通りです。

– 0.9.36.5: –

NES:–disable-nls が configureスクリプトに渡された後にコンパイルを壊す可能性があるマイナーな問題を修正。
自動ローディングとCUEシートで読み込む redump.org「SBI」ファイルのサポートを追加;ファイルはCUEシートと同じベースファイル名を持つ必要があり、拡張子はCUEシートファイル名の拡張子の大文字と小文字を一致させる必要があります。
: “Super Bandicoot Luigi (Moon, Niflheim, Australia).CuE” -> “Super Bandicoot Luigi (Moon, Niflheim, Australia).SbI”
PSX:半分だけ実装されていたCDCコマンド0×00の壊れた実装を修正;ヨーロッパPALリリースの「Spyro 2」と「Spyro – Year of the Dragon」のロックアップが修正されています。 

 
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Mednafen 0.9.36.4 リリース

9月 13th, 2014

silme

 Mednafen 0.9.36.4 がリリースされました。今回もちょっとした修正リリースですね、新しい機能や設定変更はないようなのでランチャーのリリースはありません。更新内容は以下の通りです。

 
さらに別の安定したブランチのバグ修正リリースです。

– 0.9.36.4: –

古代のマウスボタンのマッピング/読み取りコードの一部を修正、それは非常に壊れていたので普通に動作していました。;仮想ボタンでよりエキゾチックな(左、中央、右以外の)物理マウスボタンの壊れたマッピングを修正。

Lynx:sage氏からのパッチおかげで、マイナーなステレオサウンドエミュレーションの問題を修正しました。

Lynx:パワーダウンされたLinxをエミュレートしてゲームを試みるとき、Mednafenをクラッシュさせる可能性のあるバグを修正しました(ゲームを長時間放置した場合に発生することがあります)。

WonderSwan, PC-FX, MD, NGP:副作用のある関数の式の実行順に関連する C/C++シーケンスポイントルールのいくつかの違反を修正しました、それは特定の種類のコンパイラの最適化や機能で未定義または間違った行動につながる可能性があります(例えば:PC-FXエミュレーションは gcc 4.9.x による -fsanitize=undefined -std=gnu++11 で壊れていた)。

 
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Mednafen 0.9.36.3 リリース

8月 4th, 2014

wonder_momo

 Mednafen 0.9.36.3 がリリースされました。今回はちょっとしたバグフィックスだけですね、設定の変更はないようなのでランチャーの更新はありません。更新内容は以下の通りです。

 
 今回のマイナーリリースは、主にスタートアップ時に特定のエラーが発生した場合、PCEエミュレーションでバッテリーバックアップされたセーブゲーム・メモリファイルが損失する可能性があるバグを修正することです。(全てのものを設定した後、通常の使用で発生する可能性は低い)

- 0.9.36.3: –

2014年8月3日:
NGP:フラッシュの汚いブロックリストコード内の潜在的に悪用可能なオーバーフローバグを修正。
PCE, PCE_FAST:ゲームロードや初期化中にエラー(例えば、CD BIOSの欠落、メモリ割り当ての失敗など)が発生した場合、バッテリーバックアップされたセーブゲームファイルの破壊を引き起こしたバグ(エラーのずさんな取扱いによる)を修正。
PSX:PSFの再生/PS-EXEの実行時にセーブステートを使用するとクラッシュするバグを修正。

 
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Mednafen 0.9.36 リリース

6月 28th, 2014

superscope6

 Mednafen 0.9.36 〜 0.9.36.2 がリリースされました、最近更新が激しいですね。ランチャーの方は既に出来上がっているのですが、SitMixのサーバーがアクセス障害を起こしているため画像やファイルのアップロードできません。現在サーバーを移動する手続きを行っていますのでしばらくお待ちください。 更新内容は以下の通りです。
 
– 0.9.36: –
PS1:実験的なセーブステートのサポート(デフォルトでは無効になってサポートを有効にする方法の詳細については、PSXモジュールのドキュメンテーションを参照してください)。
PS1:MDECエミュレーションを改良。「Dragon Knight 4」の特定の不正コピーでのロックアップ問題を修正。
PS1:SPUエミュレーションを改良。「WipEout 3」と「Thousand Arms」のサウンド問題を修正。
WonderSwan:RTCエミュレーションを改良。
PSX:PS1のテストごとにコードを解読するSPU ADPCMを書き直し;「Thousand Arms」の初期の音声切断問題といくつかの他のゲームも修正されるだろう。テイルズオブデスティニーの日本語版では、ポストバトル, 準ランダム, ロックアップの問題を解決するように見えます。
WonderSwan:MobileWonderGateエミュレーションを提供する trap15氏のWonderFenceプログラムとインタフェースを行う文書化されていないサポートを実験的に追加。「wswan.excomm」と「wswan.excomm.path」設定を介して制御する。このサポートは、UN*Xライクなプラットフォーム上でのみ現在使用可能です。
WonderSwan:0×05のRAWヘッダ値の為の、SRAMサイズ計算を追加(MobileWonderGate で使用)。
WonderSwan:0×04のRAWヘッダ値の為の、SRAMサイズ計算を修正(Dicing Knight と Judgement Silversword で使用)。
SNES:不完全な “snes_perf” SNESエミュレーションモジュールをリッピングし、実装されていないPCエミュレーションスタブモジュールをリッピング。
PSX:PS1のテストごとに、RGB色変換精度へのMDEC YCbCrのマイナーな改善。
 
– 0.9.36.1: –
SNES:特殊なスケーラ(scale2x/scale3x/scale4x)が SNESエミュレーションと共に使用される場合、特定の状況下でassert()を引き起こす可能性のあるバグを修正。
PSX:再生レートが最大付近に設定されたとき、チャンネル上でサンプル再生を完全に壊したv0.9.36の重大なSPUエミュレーションのリグレッションを修正。
PSX:PS1のテストごとに、ノイズエミュレーション再生周波数計算(特に最も低いノイズ再生周波数の)を修正。しかしこれはゲーム上で聞き取れる効果があるとは思えない。
 
– 0.9.36.2: –
SNES:bsnesのコアがセーブできないセーブステートの外部入力デバイス状態を保存。
・計算的に高負荷で不必要な(それはステートロードコードパスで既にされます)セーブステート保存コード内の複数変数チェックのデバッグコードを削除。
SNES:スーパースコープエミュレーションを実装。
PCE_FAST:VPCミキシングインナーループのデバッグputs()を削除、そしてレンダリングの一部にコンパイラヒントを追加。
・バージョン0.9.16-WIP辺りで導入された古くからのリグレッションを修正。その引き起こされたリグレッションは、オートセーブステートのセーブ/ロード機能(”autosave” 設定)によって使用されるセーブステートのファイル拡張子を現在選択されたセーブステートスロット用に使用される拡張子と同じにしました、そして終了時に事実上そのセーブステートスロットに上書されました。
・Windows Vista および Windows 7 上でデスクトップコンポジションを無効にするMednafenのデフォルト動作をユーザーがオーバーライドできるように “video.disable_composition” 設定を追加しました。
MD:0.9.34で導入された68Kのエミュレーションのリグレッションを修正、それは「ソニックザヘッジホッグ3」のセーブゲームローディングを壊し、もしかしたら微妙な方法でその他のゲームを壊しました。
MD:カートリッジマッパー16ビット書込み機能用のプロトタイプを修正。
MD:デバッグの printf() をクリーンアップ。
PSX, PCE, MD, CDPLAY:いくつかのコンパイラ警告を解決。
PC-FX:0.9.35での変更と組み合わせると、CD-DAのサウンド出力で少量のパチパチする音の原因となった古いバグを修正。
 
 
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Mednafen 0.9.35 リリース

6月 2nd, 2014

drgonballz

 Mednafen 0.9.35 がリリースされました。早いですね、設定の変更は無いようなのでランチャーの更新はありません。更新内容は以下の通りです。

 
このリリースのハイライトは次の通りです:

共有モードのWASAPIサウンドドライバは現在、利用可能なWindows(Windows Vistaおよびそれ以降)でデフォルトです、以前のDirectSoundよりむしろ。
エミュレーションスレッドからビデオスレッドへのより正確なビデオ更新タイミング。
NES:iNESマッパー159のサポートを追加。
NES:iNESマッパー16用のEEPROMエミュレーションを追加。
NES:iNESマッパー 69, 71, 80 コードの様々なバグ修正。
NES:不完全なデフォルトのPowerPadボタンの割り当てを修正。
NES:Zapperによってネットプレイを壊していた幾つかのバグと設計上の欠陥を修正。
PCE, PC-FX:高い出力レート(96+KHz)でCPU時間を過剰に消費しないように、サウンドリサンプリングアルゴリズムを変更。
PC-FX:バッテリバックアップセーブのゲームメモリは現在、ゲームがそれを書き終えた直後、実行する間にファイル/ディスクに任されます。
PS1:GPUエミュレーション精度の小さな改善。
PS1:エミュレートされた光線銃によるメモリ破損の問題を修正。
WonderSwan:大幅に改善されたノイズ音チャンネルエミュレーション精度。(trap15さん実行テストありがとう)
 
意味論の変更された設定:
sound.driver – 意味論変更:”default” (default Razz) は現在、Windows Vista以降でWASAPI共有モードのサウンドドライバが選択されます。

 
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Mednafen 0.9.34.1 リリース

5月 13th, 2014

mednafen0.9.34.1
 
 Mednafen 0.9.34.1 がリリースされました、また細かいバージョン付けてますね… 今回は地味に設定変更が多いので、ランチャーの更新も少し時間が掛かります。更新内容は以下の通りです。

 
このリリースのハイライトは次の通りです:

・シンプルな非インターレースを選択できる「video.deinterlacer」設定を追加。現在、全ての非インターレーサは内部設計の決定するために、厳密には必要ではない場合(例えば「bob」や「bob_offset」のように)でも、内部的に(ノンインタレースモードと比較して)縦倍角のビデオになりますので注意してください。
・負数の “<system>.scanlines”設定値を可能にします、”weave” 非インターレーサー(デフォルト)で使用した場合、前フィールドのラインをマスクするために走査線を構築します。
・ジョイスティック軸をライトガンのスクリーン座標にマッピングするサポートを追加。(詳細についてはApril 28のChangeLogを参照)
・libmpcdecの内部コピーを更新;MusepackSV7ファイルの読み込み/再生(CDエミュレーションによる)を修正。
・Windows Vista とそれ以降で利用可能(デフォルトではない)な、新しい共有モード WASAPI サウンドドライバ。「wasapish」と命名(”sound.driver”設定を介して選択することができる)

GB:独立したBGP、OBP0、OBP1カラーを指定するカスタムパレットのサポートを追加。
GB:MBC7サポートを修正。(仮想ポート2の傾斜センサー)
GB:HDMAオーバーヘッドの壊れたシミュレーションを非使用。
GB:いくつかのゲーム(「Best of the Best Championship Karate」のような)で、Mednafen自身がクラッシュするメモリマッパーコード内のいくつかの問題を修正しました。
PC-FX、VB:SoftFloat(ライセンスが懸念される為)に代わる新たなFPUエミュレーションコード;ゲームの互換性は影響を受けません。
PS1:PS1アナログスティックと現代のPCゲームパッドのアナログスティックとの間の範囲の違いに起因する問題を回避するために、アナログスティック軸の値のスケーリング(そして固定)を可能にするための設定を追加。

新しい設定:
 video.deinterlacer
 psx.input.port*.analogjoy.axis_scale
 psx.input.port*.dualanalog.axis_scale
 psx.input.port*.dualshock.axis_scale

意味論またはデフォルト値が変更された設定:
 sound.buffer_time
 <system>.scanlines
 
 
Link【Mednafen Forum: Development

Mednafen 0.9.33.3 リリース

4月 20th, 2014

NekoLauncher Mednafen09333

 Mednafen 0.9.33.3 がリリースされました、Windows Vistaと7用の変更がメインのようですね、NekoLauncher Mednafen も少し環境設定に問題が見つかったので更新しました。 更新内容は以下の通りです。

 
 さらに別のプライマリーマイナーバグ修正リビジョン。

 Mednafenは(少なくとも一般的なモニタのリフレッシュレート上で)非常によく実行されたことがないように、現在 Mednafenの実行中に Windows Vistaと7上でデスクトップコンポジション(Aeroのテーマで有効)が強制的に無効になっています。
 この変更が気になる場合はバイナリエディタでmednafen.exeを開き、「DwmEnable」(引用符なし)を検索して、「DwmAnable」や「Elephants」のようなものにテキストを変更することにより、以前の動作に戻すことができます。(またその場合、この変更が有害であったならあなたの使用環境について幾つかフィードバックをここに残してください)

変更点 – 0.9.33.3 –

2014年4月16日:
・より正確なFPS値を生成するFPS演算アルゴリズムを作り直し。
・Windows Vista と最新のMednafenで使用されることはない、その有害なDPI仮想化と利用可能なスケーリングを確保するため、Windows用実行ファイルに埋め込まれるマニフェストファイルを追加。
・Windows 8 以前のシステム上で実行する場合に、より良いパフォーマンスとより少ないビデオジャディングを確保するため、DWM構成を無効にするコードを追加。(悲しいことに、それは Windows 8 以降でこのようにデスクトップコンポジションを無効にすることはできません)
PCE, PCE_FAST:セーブステートに欠落していたADPCM再生変数を追加; ADPCM再生中にセーブステートロードするとき、重度のADPCMサウンド歪み問題を修正します。(特にステート巻き戻し機能で目立つ)

2014年4月15日:
・7ビットASCIIテキストを壊さないように、MDFN_RemoveControlChars() を修正。

2014年4月12日:
・その他のマイナーコードクリーンアップと、いくつかのコンパイラ警告の修正。

2014年4月11日:
NES:「UNL-Sachen-8259B」ボード(ゲーム”Silver Eagle”で使用)の壊れたエミュレーションを修正。

2014年4月10日:
・いくつかの状況で指定された最大幅を超えて水平方向に1ピクセルを描画しないように、ドロップシャドウ内部テキスト描画ルーチンを修正。

2014年4月9日:
SNES:clangで報告されたコンパイルエラーをうまく解決するために、コード構成を変更。
・セーブステートが無効に指定されたバージョンのときの、セーブステートローディングのエラー出力。
・幾つかのプラットフォーム/ウィンドウマネージャ上では見えないMednafenアイコンの問題を修正する為、SDL_SetVideoMode()の前に、SDL_WM_SetIcon()を呼び出します。
・コアPSFローディングコードのちょっとした整数オーバーフロー問題を修正。
NES:潜在的なヒープオーバーフローの脆弱性を含む、ROMイメージファイルをロードするコードの幾つかの問題を修正。
 

NekoLauncher Mednafen
■ 2014/4/19 Ver 0.9.33.3 [build 32]
・DockMenuに「Quick menu」を追加
・cfgのバックアップファイル名を mednafen-09x_backup.cfg から mednafen-09x_[date]_[time].cfg に変更
・Preference Emulator:stretchとBilinearのポップアップメニューを修正
・mednafenシステムダウン時にアラートを表示
・ローカライズファイルを更新
 

Link【Mednafen – Multi-system Emulator】【Softwareページ

Mednafen 0.9.33.2 リリース

3月 26th, 2014

mednafen09332

 Mednafen 0.9.33.2 がリリースされました、今回はマイナーバグ修正版ということで大きな更新はなさそうですね。しかし現在のMacのコンパイラ(clang-503.0.38)では、途中でエラーになったり起動してもキーを押した途端に落ちたりと、もはやゲームになりません。
 そこで何気に Mednafen に付属されている「README」を読んでみると『gcc 4.2.x では厄介なコード生成バグがあり、gcc 4.7.x 以降を使うことを推薦します』と書かれてありました。…仕方がないので GCC 4.7 を導入することにしました。

 以下のサイトからMacOSX用にビルドされた GCC 4.7.2 パッケージをダウンロードします
 
Mac GCC 4.7.2】 https://www.litebeam.net/macosx/macosx/gcc.html
 
パッケージをインストールします(/usr/gcc-4.7.2 フォルダにコピーされる)

mednafen のコンフィグ時に gcc-4.7 を指定
 
./configure --build=x86_64-apple-darwin`uname -r` CC=/usr/gcc-4.7.2/bin/gcc-4.7 CPP=/usr/gcc-4.7.2/bin/cpp-4.7 CXX=/usr/gcc-4.7.2/bin/c++-4.7
 
 これで無事コンパイルできました、snesもしっかりと動作しています。これでやっとランチャーの動作チェックができます。(=_=;
 
Mednafenの更新内容は以下の通りです。

 
 これはもう一つのプライマリマイナーバグ修正リビジョンです。 64bit Windowsビルドは実験的と考えるべきである(なので、もし問題がある場合はバグレポートを送ってください)。

v0.9.33.2 変更点

2014年3月24日:
PSX:小さなMDECエミュレーションのバグを修正。シムシティ2000 の起動時のハングを修正

2014年3月17日:
・コマ送りおよび実行された “通常のコマンドキー/ホットキー” の評価順は、現在シングルプレスの “pause/unpauseキー” の派生を可能にするために、我々はコマ送りモードに入っているかどうかに基づいています(一つのキーに両方の機能をマッピングしているユーザーに生じます)

2014年3月15日:
・mathライブラリ関数 log2() のシャドーイングを避けるために mpcdecコードで log2 LUT 配列の名前を変更
NES: 見えない VS Unisystem DIPスイッチの位置表示(F6キーを介してアクセス)の問題を修正
PCE:壊れたMCGenjinサポートを修正

2014年3月13日:
CDPLAY:メモリとCPUの使用量を減らすために、可視化コードを調整

2014年3月11日:
Lynx:マイナーコードのクリーンアップ

 
Link【Mednafen – Multi-system Emulator