Posts Tagged ‘MAME’

MAME 0.152、OSX10.9上でコンパイルエラー

12月 25th, 2013

mame152

 アーケードエミュレータ MAME 0.152 がリリースされました。早速コンパイルしてみましたがソース netlist.h 辺りでエラーが発生…
 
In file included from src/emu/machine/netlist.h:54:
src/emu/netlist/nl_base.h:290:2: error: 'netlist_base_t' is an incomplete type

 
Emuversal Bulletin Board によるとコンパイラ(Clang)の問題で、最新のSVN版では既に修正されているとの事です。なのでエラーになる方はターミナルから svn コマンドを使って最新版をダウンロードしてください。( svn コマンドは Xcode の command-line tools をインストールすると使えるようになります)
 
cd ~/downloads
svn co svn://dspnet.fr/mame/trunk

 
ダウンロードしたソースをコンパイルしたところ、正常に起動できました。
 
Link【MAME | Multiple Arcade Machine Emulator

MAMEのビルドはOSX10.5以降が必要?

4月 16th, 2011

 MAME 0.142 をOSX10.4(Tiger)でコンパイルすると src/osd/sdl/sdlmain.c でエラー発生、CarbonCoreやらCoreServicesなどで ct_font が見つからないとか言われます。ここの所、と言うか MAME 0.139 以来(0.138はOK)OSX10.4上でMAMEがコンパイルできない状態が続いています。GCCのバージョンを4.2.1にアップデートしてもダメでした。
 

 仕方なく OSX10.5(Leopard)でコンパイルしてみたところ、何のエラーもなく普通にコンパイルできました。もう OSX10.4上では無理なんでしょうかね?
 

MAME 0.137 リリース

3月 13th, 2010


 
 MAME 0.137 がリリースされました。予定通りMAMEとSDLMAMEのコードが統合され、Macでもオフィシャルのソースコードから直接ビルドできるようになっています。

『重要事項:MAMEのこのリリース関して、システムの周りの幾つかの重要なものが変更されました。この新しいバージョンをコンパイルする前に以下の項目を読んでください。

1. 現在 GCC4.4.3プレリリースをベースにしたWindows版の新しいツールチェーンが必要です。http://mamedev.org/tools に行って新しいツールを手に入れてください。0.137に含まれるコードは、古いツールでビルドできません。新しいツールチェーンでは、ビルトインDirectXヘッダーおよびC++のサポートと同様に、GCCで64ビットMAME構造をビルドするサポートがあります。それは古いツールには見当たりませんでした。

2. Windows版MAMEの非ユニコードビルドはもうサポートされません。makefileでこれをオフにするオプションを取り除きました、そして将来この変更は必須条件となりそうです。もしまだ(あろうことか)Win9x上で動かす場合、MAMEを起動させるためにunicows.dllライブラリが必要です。マイクロソフトからunicowsをダウンロードしてください。

3. MAMEの全てのコードが現在C++としてコンパイルされます、さらにC++言語を活用する幾つかの変更がありました。ほとんどの場合、ドライバーとアドレス空間への多少の素晴らしいアクセッサを除いて、ドライバの書き方について影響はありません。C++構文を利用する今後の改良は、内部の人だけで徐々に進行するでしょう。私たちは今の所この仕事をする外部の申し出に興味を持っていません。

4. 現在、主なソースパッケージの一部として MAME SDL OSD を出荷します。Windows版のSDLビルドは現在、新しいリリースのための確認シーケンスの一部として定期的にビルドされます。長年にわたるSDLポートの作業について R.Belmont氏、couriersud氏、OlivierGalibert氏に感謝します。』との事。

Link 【MAME】【whatsnew_0137.txt】

MAME0.136u4 リリース

3月 5th, 2010


 
 MAME0.136u4 がリリースされました。先程コンパイルしてみましたが、途中でエラーに…パッチをミスったかな? MAME / MESS 用のフロントエンド「MAME Plus! GUI 1.5.0」もリリースされています。更新内容は以下の通り。

・ジョイスティックでゲーム選択ができるサポートを追加。
・オートセンター ゲーム選択カーソル。
・スペイン言語を追加。
・MESSのBIOS選択を修正。
・フリッカーとビームオプションの最小/最大値を修正。
・サブフォルダーの.pngファイルを認識できるように、それほど厳しくない適合基準で7z/zipアーカイブをロード。
・command.dat 分析を最適化。
・MAMEInfoウィジェットでのROMインフォメーション表示。
・Linux:libpng12に対しての静的なリンク。
・Mac:Return/Enterによるゲームスタート。

Link 【MAME Plus!】 【Emuversal Bulletin Board】

SDLMAME 0.136u1 以降のビルド方法

1月 18th, 2010

MAME 0.136u1 がリリースされました。予告されていた通り、MAMEとSDLMAMEのコードが統一された事によりSDLMAME単体でのリリースはなくなりました。それで今後のビルド方法が Emuversal Bulletin Board で詳しく紹介されています。

Link 【MAME】【Emuversal Bulletin Board】

MAME と SDLMAME の統一

1月 10th, 2010

次回のアップデートからMAMEとSDLMAMEのコードが統一されるそうです。

『MAME 0.136u1は特にSDLMAMEのために全体的に幾つかの大きな変更が含まれるでしょう。それらは順に以下の通りです:

・新しいGCC4.4.x は Windows版のMinGW32とMinGW64開発環境がベースになっています (これはベースラインとSDLMAME Windowsターゲットの両方が含まれます)。64-bitのWindows版をビルドする為にもはや Visual Studio は必要ありません、そしてかなりのスピードアップが64-bitの Windows Vista と Windows7 のユーザーに見られるでしょう。

・MAMEはCからC++に切り替えており、その言語の特徴をいくつか含むでしょう。MAMEが時間と共によりオブジェクト指向になっている間、私たちは平凡なCで健全にそれを表現できる限界に達しました、そして多くの概念がC++でよりクリーンで直感的になるでしょう。

・SDLMAMEは標準的なMAMEソースコードダウンロードの一部になるでしょう。個別のSDLMAMEリリースはもうこのサイトにありません (私はそう言うためにホームページを更新するつもりです)、しかしSDLの部分はCouriersud氏と私自身によって維持され続けるでしょう。

この結果、SDLMAMEは1つのマイナーな特徴を失いました:「scale2x」グラフィックフィルタを使用する能力。それは十分にサポートされず全く正常に動作しませんでした。したがってそれは廃止する途中でした。そしてそれはもう無くなりました。SDLMAMEはu1で新たにサポートされた2つのプラットホームを得ます:64-bit Windows と 64-bit MacOSX(Macでの64-bit版はOSX10.6 Snow Leopard が必要です、そしてそれは Intel Mac と SDL 1.2.14 以降を意味します)。』との事。

Ads by Sitemix