CocoaMSX v1.45 リリース

2月 14th, 2016 by Jazzin No comments »

MSX_FamilyStadium
 MSXエミュレータ CocoaMSX v1.45 がリリースされました。去年の10月頃からベータ版のv1.43 が出てましたけど、いきなり1.43〜1.44を飛ばして1.45がきましたね、何があったのやら…
 更新内容は以下の通りです。

 
・El Capitan(OS X 10.11)の新しいセキュリティ機能によって導入されたネットワークエラーを修正。
・ジョイスティックの範囲検出を修正。
・Fileメニューに自動でナンバリングされるスクリーンショットを撮るためのオプションを追加。(optionキーを押すと別名で保存することができる)
・Fileメニューに新しいブランクディスクを挿入するオプションを追加。
・読み取り/書き込みモードでフォルダを開くオプションを追加。(フォルダ内容と画像ロードによってディスクイメージを作成することができる)
・C-BIOS 0.27 に更新。
・ネイティブ C セマフォ&スレッドに切り替え。
・プロジェクトを Xcode 7 に更新。
・recentDocumentURLs(最近使った項目)が通常より長い間掛かっていたことで起動が遅くなっていた問題を修正。
・マニュアルにRetina画面レンダリングを追加。
・Xbox 360用のコントローラのサポートを修正、簡素化されたジョイスティックコンフィギュレータ。(もはや軸の範囲を指定する必要はありません)
・カーソルのロック/アンロックによって生成された余分なマウスクリック動作を削除。
・Githubの問題#20、#31のバグを修正。

 
Link 【GitHub – pokebyte/CocoaMSX: MSX Emulator for OS X

htop 2.0 をコンパイル

2月 12th, 2016 by Jazzin No comments »

htop

『htopの開発者は2月10日(米国時間)、「htop – an interactive process viewer for Unix」においてhtopの最新版となる「htop 2.0.0」の公開を伝えた。htopはプロセッサリソースやメモリの使用量などを表示するモニタリング・コマンドで、システムで提供されているtop(1)コマンドよりも表示や操作方法に扱いやすさの工夫が取り込まれている。』ー マイナビニュース
 
 CPUやメモリの使用量などを表示する(CUI)コマンドです、OSXが正式にサポートされたということでコンパイルしてみました。

sh autogen.sh
./configure
make
sudo make install

 アクティビティモニタ.app でもいいんですが、これ自体メモリやCPUを結構消費するので手軽に調べたい時にはお勧めでしょうか。

 
Link 【Linux/*BSD/Macに対応した「htop 2.0」公開
Link 【htop – an interactive process viewer for Unix

Nestopia UE 1.47 リリース

1月 13th, 2016 by Jazzin No comments »

nestopiaue147
 Nestopia系のエミュレータがOSX向けにリリースされたようです。 更新内容は以下の通り
 
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Nestopiaは C++で書かれたポータブルなNES/Famicomエミュレータです。

Nestopia UE(アンデッド版)はエミュレーションコミュニティのメンバーによって機能強化されたオリジナルソースコードのフォークです。これはエミュレータ・コアのバグ修正および新しいプラットフォームの為のサポートが含まれています。

News
January 10, 2016

私はクロスプラットフォーム・コードをベースにしたアルファ品質のWindowsバイナリをリリースしました。それは完璧あるいは良いことを期待してはいけませんが、あなたに興味があればそれはここ(sourceforge.net/projects/nestopiaue/)に存在します。

OSXリリースについて若干の明快さを追加します:現在バイナリ形式でリリースされることは計画されていません。それはまだ非常にラフであり、多少完全に動作しますがGUIがありません、そしてあなたは homebrew または macports を使ってdependency(依存ライブラリ)をインストールしなければなりません。これはまだオタク向けの調整です、しかし私は最終的にそれを多くの口に合う様にしたいと考えていています。
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 OSXがサポートされたということで、さっそくコンパイルしてみました。

コンパイルには以下のライブラリが必要です。
SDL2, libarchive, libao, libepoxy (automake, autoconf, xorg-util-macros, pkgconfig)

多くのライブラリをインストールして何とか起動できました、特に問題なく動作しますが… 非常に面倒なので正式なOSX版が出るまで待っていた方が良さそうですね。 今後に期待しましょう。
 
 
Link【Nestopia UE

MAME Launcher v3.5 リリース

1月 13th, 2016 by Jazzin No comments »

ml_effects
 MAME用ランチャー MAME Launcher v3.5 をリリースしました。 今回のバージョンで MacMAME と MAME OSX の機能を削除しようと思っていたのですが… 開発が思うように進まず、とりあえず起動できなくなっていた部分を修正してリリースしました。
 Ver3.5の主な変更点は新しいベクタービーム・オプションの追加と修正です、その他の更新内容は以下の通りです。 何か不具合などありましたらお知らせください。
 

■ 2016/1/12 (Ver 3.5)
・コアデータ用ファイルをMAME 0.169用のゲームリストに更新
・Utility:CoreData用のゲームリスト出力を修正
・Preferences 「エフェクト」の -beam 設定を削除
・Preferences 「エフェクト」のベクタービーム値を修正
・Preferences 「エフェクト」に beam_width_min, beam_width_max, beam_intensity_weight 設定を追加
 
 
Link 【Softwareページ

Xcode 7 でビルド失敗

1月 12th, 2016 by Jazzin No comments »

xcode6errer
 
 Xcode 7 で古い (Ver6.3以下の) プロジェクトをビルドしようとするとリンカコマンドの失敗でビルドできないことがある。
 
Undefined symbols for architecture x86_64:
"_objc_readClassPair", referenced from:
__ARCLite__load() in libarclite_macosx.a(arclite.o)
ld: symbol(s) not found for architecture x86_64
clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)

 
xcode7_fix
 
 ネットで調べてみたところ、PROJECT – Build Settings の 「Implicitly Link Objective-C Runtime Support」と「Objective-C Automatic Reference Counting」を No に設定するとビルドが成功するようだ。
 
 
Link 【Linking with Xcode 7 fails due to “undef: _objc_readClassPair” #11

MAME 0.167~ Macでコンパイルエラー

11月 28th, 2015 by Jazzin No comments »

mame0167
 MAME 0.168 がリリースされました、が ver0.167 からMacでコンパイルすると sdl_sound.cpp でエラーが発生する様になってしまいました。少し前の環境(OSX10.10/Xcode6.4)で ver0.166 までは正常にコンパイルできていたのですが…

/Library/Frameworks/SDL2.framework/Headers/SDL_stdinc.h:229:5: error:
'_MSC_VER' is not defined, evaluates to 0 [-Werror,-Wundef]
#if _MSC_VER >= 1600 /* VS 2010 and above */

 ログを見ると SDL2.framework の SDL_stdinc.h でコケているようです、以前からSDLは ver2.0.3 のまま触ってないのでやっぱりコンパイラ(Xcode7.x)のせいなのか?
 
sdl_stdinc

 いろいろと調べた結果、SDL_stdinc.hの229行目を #if defined(_MSC_VER) && (_MSC_VER >= 1600) に書き換えることでコンパイルに成功しました。これが適正かどうか分かりませんが、とりあえずOSX10.11上で動作してます。
 
/Library/Frameworks/SDL2.framework/Headers/SDL_stdinc.h

//#if _MSC_VER >= 1600 /* VS 2010 and above */
#if defined(_MSC_VER) && (_MSC_VER >= 1600)
 

Mednafen 0.9.38.7 リリース

10月 2nd, 2015 by Jazzin No comments »

 マルチシステムエミュレータ Mednafen 0.9.38.7 がリリースされました。
更新内容は以下の通りです。
 
– 0.9.38.7: –
2015年9月30日:
 フィールド幅に関係する幾つかの奇形な trio_sscanf()フォーマット・ストリングスを修正、それは特定のケースでスタック・バッファオーバーフローを引き起こす可能性がありました。

2015年9月29日:
PSX:スケルトンBCzF / BCzT命令エミュレーションの追加と不正なCP0命令の処理を修正。

2015年9月25日:
PSX:CPU例外処理の不良アドレスレジスタのエミュレーションを追加。
PSX:CAUSEレジスタのコプロセッサエラーフィールド・エミュレーションを実装。
PSX:CPU例外処理分岐ターゲットレジスタのエミュレーションを追加。
PSX:分岐命令が実行された直後に例外が発生した場合、CAUSEビット30と31の取扱いを修正。
PSX:分岐遅延スロット内で JAL、JALR、B*AL命令が実行された場合のリンクアドレス計算を修正。
PSX:BGEZ*/BLTZ*タイプ命令の準違法ミラーのエミュレーションを訂正。
PSX:同じレジスターへの back-to-back ロード命令で発生したパイプラインquirkのエミュレーションを追加(以前はLWLとLWRのみでエミュレートされた)。

2015年9月22日:
 逆アセンブル命令が始めにCPUのプログラム・アドレス空間の最後をラップするとき逆アセンブルを壊す可能性があったデバッガーの逆アセンブラのバグを修正。

2015年9月18日:
PCE:いくつかセキュリティ関連の問題があった実験的で未完成の架空字幕ハードウェア・エミュレーションを削除。

2015年9月16日:
MD:正常にミラーリングされるようにチートエンジンのメインRAMのレジストレーションを修正。
PCE:デバッガーの逆アセンブルとメモリビューが$1D00のHES自動実行レジスターに間違った値を示す原因となったバグを修正しました。
PCE:デバッガーの TIMVレジスターが時々、”FF” の代わりに “FFFFFFFF” を表示する原因となったバグを修正しました。
 マイナーなプライバシー問題とビルド再現性の問題を解決するために、qtrecord.cppのコンパイルの日付と時間は、もはや記録されたQuickTimeムービーファイルに書き込まれません。
PSX:いくつかの問題を修正するためにタイマー・エミュレーション・コードの部分を書き直し;「RPGツクール4」の間違った音楽再生速度問題を修正します。

 
Link【Mednafen – Multi-system Emulator

openMSX 0.12.0 リリース

9月 18th, 2015 by Jazzin No comments »

OPENMSX0120

 MSXエミュレータ openMSX 0.12.0 がリリースされました。公式サイトのURLが openmsx.org に、ソースコード用のファイルサーバーが sourceforge.net から github.com に引っ越したようです。 更新内容は以下の通りです。

 
これは以前のリリースに組み込まれた変更点の概要です。

openMSX 0.12.0(2015年9月12日)
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これは(主に)バグ修正リリースになる予定でした。しかし最終的に我々はGrauw氏によって多くのMIDIデバイスを追加する気にさせられました。そして、我々はこの10ヵ月何を変更したかを見直しました、我々はまた何人かの助けによって多くの新しいマシン構成、そしてセンサーキッドや(実験的な)Beer IDEエミュレーションのような幾つかの楽しいものを追加することが出来ました。エミュレーター特徴カテゴリーには、トリプルサイズのビデオ録画、幾つかのTAS強化と速すぎるVRAMアクセスに対してコールバックのようなものをあなたに提供します。
では、この「さまざまな特徴とバグ修正」リリースをお楽しみください!

以下は、全てのハイライトと詳細のリストです:

MSXデバイスのサポート:
- turboR上での(S)RAMの書き込みを修正
- スクリーン11/12における境界線の色を修正
- SDカードエミュレーションのいくつかの詳細を修正(FUZIX氏が発見)
- sprite-mode-1の描画でクリッピングバグを修正
- AVT DPF-550 エクステンションをopenMSXで使用するとクラッシュする問題を修正。
- 8kB RS-232C ROMs のサポートを修正(唯一の正しいサイズです!)
- マウスのジョイスティックモードのエミュレーションを修正。
- 壊れた MegaFlashROM SCC+ を修正(openMSX 0.11.0で導入された)
- トラックボールの動作エミュレーションを改善、それはJoyTestで実際のハードウェア上のように検出できるようにします。
- タッチパッドのジョイスティックピンを修正(JoyTestでの検出を修正)
- PSGに対するSFG-01/05のボリュームを微調整。
- Panasonic FS-A1WSX / WX の変異体に MSX-MUSICマッパーを追加。
- 適切なYM2148エミュレーションを追加(Yamaha SFGモジュール用の MIDI in/out)
- 適切なMC6850エミ​​ュレーションを追加(Philips Musicモジュール用の MIDI in/out)
- FAC MIDIインターフェースのエミュレーションを追加
- 武田氏の共通ソースコードプロジェクトに基づく yayaMSX2SKから移植されたセンサーキッドのエミュレーションを追加。
- BeerIDE エミュレーションを追加(実験的)
- 多くの新しいマシンを追加:Canon V-25 (Rudi Westerhofに感謝), Canon V-8,
Fenner/Samsung SPC-800, Hitachi MB-H1, Toshiba HX-10D (Ricardo Jurcyk
Pinheiroに感謝), Canon V-10, Canon V-20 (JP), Spectravideo SVI-728 (ES),
Mitsubishi ML-TS2 (部分的でまだ未完成), Sony HB-101 (JP), Sony HB-201 (JP),
Sanyo MPC-6, Mitsubishi ML-F120, ML-F110, Hitachi MB-H3 (Werner Kaiに感謝),
Yamaha AX350IIF (Rudolf Gutlichに感謝)

新規または改良されたエミュレータの機能:
- 「too_fast_vram_access_callback」を追加:実行中のMSXソフトがVRAMに非常に速くアクセスするとき(例えば デバッグにブレーク)、あなたは現在 Tclスクリプトを実行することができます。
- TASモードで「ムービーの長さ」表示を追加。もしあなたが tasvideos.org にアップロードする場合、これはあなたの「ムービー」の長さです。
- ビデオレコーダーに-triplesizeを追加:YouTubeに60fpsでビデオレンダリングするために、960×720ピクセルでビデオファイルを作成できます。
- キーボードマッピングの一部を修正。
- エミュレーション速度が非常に低いときに遅くなるコンソールを修正。
- 保存する時にOMRへ「終わり近く」のスナップショットを追加、それをロードした後にリプレイのより速い継続を可能にします。
- 同様に、ターゲット時間まで早送りする時にスナップショットを追加、それはより速くジャンプバックするために使用することができます。
- viewonlyモードでリプレイ再生すると、緑色の中にリバースバーが表示されます。
- より簡単にopenMSXの外でOMRを編集(OMRからテキスト、またはその逆)することができるコンバータを追加。
- リプレイの「auto-save」機能の実装を改善:設定は現在 openMSXセッション上に保持されます。
- メタルギア用のOSDオーバーレイを追加しました。

ビルドシステム、パッケージング、ドキュメント:
- Windows上で mingw32 ビルドサポートを MinGW-w64 ビルドサポートに入れ替え。
- 当社のウェブサイトおよびその他のURLを http://openmsx.org/ または GitHub を指すように更新しました。
 
 
Link 【openMSX » Home