SDL1.2から2.0への移行ガイド

8月 23rd, 2013 by Jazzin Leave a reply »

 
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 SDL 2.0.0 がリリースされました、SDL1.3から2.0へ改名されてようやく出たかといった感じですね、なお MAME(SDLMAME)はまだ対応してない様なのでもう少し待ったほうが良さそうです→【Emuversal Bulletin Board】 以下は「SDL 1.2 to 2.0 Migration Guide」の日本語訳です。
 
 
はじめに
長年の開発の末、SDL2.0.0 がついにリリースされました!

 私たちはそれをとても誇りに思っています、そして私たちはSDL1.2を使用しているゲームを直ぐに繰り上げたいと思います。これは大変な作業のように感じる事ができるように、このドキュメントは新しいライブラリに移行する為の簡単なチュートリアルです。
 私たちは、それはあなたが考えるほど難しいことではないと何度も気付くだろうと思います、あなたは関数の呼出しをdirect equivalentsに置き換えたり1.2の不足に対処するためにあなたのコード中のいくつかのハックを元に戻すことになるでしょう。
 私たちは、あなたが新しい機能とSDL 1.2以降のより良い経験と共に、SDL 2.0にとても満足すると思います。このドキュメントではSDL2の全ての素晴らしく新しい(そして多数ある)ものをカバーしようとしません。しかし、今まさにあなたが実行を得るためにする必要があること。一旦あなたがコードを移植したなら、新しい物を必ずチェックしてください、あなたは多分その幾つかをあなたのアプリケーションにも追加したいと思うでしょう。

新機能の概要
これらがSDL2.0の最も重要な新機能です

・フル3Dハードウェアアクセラレーション
・OpenGL3.0+の様々なプロファイルのサポート(コア、互換性、デバッグ、Robust、など)
・OpenGL ESのサポート
・複数のウインドウのサポート
・複数のディスプレイのサポート
・複数のオーディオデバイスのサポート
・AndroidとiOSのサポート
・バックグラウンドでDirect3D、OpenGL、OpenGL ES、またはソフトウェアレンダリングを使用することができるシンプル2DレンダリングAPI
・Windows、MacOSX、Linux上で Force Feedback(ハンドルコントローラー)が利用可能
・Windows用のXInputとXAudio2のサポート
・アトミックオペレーション(不可分操作)
・パワーマネージメント(残りのバッテリ残量を表示、など)
・Shapedウインドウ
・32ビットのオーディオ(int型とfloat型)
・ゲームコントローラAPIを簡略化(Joystick APIもまだある!)
・タッチサポート(マルチタッチ、ジェスチャーなど)
・より良いフルスクリーンのサポート
・より良いキーボードのサポート(スキャンコードvsキーコード、など)
・メッセージボックス
・クリップボードのサポート
・基本的なDrag’n’Dropのサポート
・正確なUnicode入力とIMEのサポート
・本当に強力な assertマクロ
・LGPLの代わりにzlibライセンス
・SDL1.2からの古い厄介なものが無くなっています
・その他の多くのもの!

概要ページには、SDLが全体的にどんな機能を提供するかについて、より広範囲なリストがあります。(旧1.2の機能を含む)

 
Link:【Simple DirectMedia Layer – Homepage】【MigrationGuide – SDL Wiki’

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