SDL 1.2.15 リリース

1月 30th, 2012 by Jazzin Leave a reply »


 
 SDL 1.2.15 がいつの間にやらリリースされていました、前回のバージョンから2年3ヶ月ぶりの更新ですね。MacOSX関係では10.7上でのビルドや動作が修正されていました、これによりSDLを使用したエミュレータでフルスクリーンモードがおかしくなる不具合が直ったようです。他にも SDL_image 1.2.12 / SDL_ttf 2.0.11 / SDL_net 1.2.8 / SDL_mixer 1.2.12 などのライブラリも更新されています。 詳しい更新内容は以下の通りです。

 
SDL 1.2.15 Release Notes
SDL 1.2.15 は、小さなバグ修正リリースです。

一般的な注意事項

CPU info ルーチンでアセンブリーレジスターが上書き破壊されるのを修正。
大きなイメージに対してStretch Blitを使用する時のメモリーストンプを修正。
オーバーラップ・ブリッツによるピクセル化けを修正。
SDL_JOYSTICK_DEVICE は、ジョイスティックデバイスをコロンで区切ったリストにできます。
MMX blitters が最近のコンパイラー上でコンパイルできないので無効にしました。

Unixの注意事項

新しいLinuxカーネル上でジョイスティックコードがクラッシュする問題を修正。
6チャンネル出力でのALSAターゲットのチャンネルスウィズリングを修正。
OpenGLのGLX_EXT_swap_control 機能が利用可能なら使用する。
デスクトップの再構成が発生するため、XRandR サポートはデフォルトで無効になります。それは環境変数 SDL_VIDEO_X11_XRANDR=1 、あるいはこのパッチを適用して有効にすることができます:(http://hg.libsdl.org/SDL/raw-rev/8ec3036098df)

Windowsの注意事項

SDL_GL_ACCELERATED_VISUAL 処理を修正。
Alt-Tab によるアプリケーションステートを修正。
Direct X コードの臨時用のクラッシュ処理 WM_ACTIVATEAPP を修正。
ロシア文字のUTF-8デコーディングを修正。

Mac OS Xの注意事項

Mac OS X10.7 (Lion)上でのビルドと動作を修正。

 
Link 【Simple DirectMedia Layer

Advertisement

コメントを残す