Archive for 2013年10月

CocoaMSX 1.35 リリース

10月 26th, 2013

cocoamsx135
 
 MSXエミュレータ CocoaMSX 1.35 がリリースされました、ジョイスティックを使用するとアプリケーションがクラッシュする問題が修正されたようです。更新内容は以下の通りです。
 
・ジョイスティックの安定性を改善しました。
・Insert メディア…ダイアログでファイルフィルタを無効にするオプションを追加。
・Insert Cartridge…ダイアログでカートリッジタイプの選択ができるようになりました。
・カートリッジ、ディスク、カセットのメニュー項目に ”Insert Recent Media”(最近使用した項目)を追加。
・エミュレータウィンドウがアクティブになっている場合はスクリーンセーバーを抑制。
・ハードシステムリセットを実行するためのオプション – MSXメニューが開いているときにオプションを押したままにする。
 

Link 【melllvar/CocoaMSX·GitHub

SDL 2.0.1 リリース

10月 25th, 2013

sdl_img
 
 SDL 2.0.1 がリリースされました。frameworkのアイコンがフォルダから白いブロック(プラグイン)アイコンに変わってますね。更新内容(Mac関係のみ)は以下の通りです。

 
一般:
・SDL_filesystem.hに共通のファイルシステムパスを取得するAPIを追加:
 SDL_GetBasePath()、 SDL_GetPrefPath()
・IYUVテクスチャのアップデートとYV12を最適化するためのAPIを追加:
 SDL_UpdateYUVTexture()
・システム上のRAM容量を取得するAPIを追加:
 SDL_GetSystemRAM()
・SDL_GetTicks() でタイムスタンプ比較を実行するためにマクロを追加:
 SDL_TICKS_PASSED()
・OpenGL ES 2.0 のレンダリング性能を劇的に改善
・OpenGLの SDL_GL_FRAMEBUFFER_SRGB_CAPABLE 属性を追加

Mac OS X:
・Retinaディスプレイ用のサポートが追加されました:
 SDL_WINDOW_ALLOW_HIGHDPIフラグを使用してウィンドウを作成し、実際の描画可能なサイズを見つけるためにSDL_GL_GetDrawableSize()を使用します。あなたはスケーリングマウスと描画座標を適切にする責任があります
・フルスクリーンモードでマウスワーピングを修正
・マウスの右クリックはCtrlキーを押しながら左クリックでエミュレートされます

iOS:
・iOS7上でのステータスバーの表示を修正
・期待値と一致するように、加速度センサーのY軸を反転

 
Link:【Simple DirectMedia Layer – Homepage

higan v093 の起動方法

10月 24th, 2013

higan093
 
 Nintendoマルチシステムエミュレータ「higan v093」のコンパイル済みMac用バイナリがリリースされていたので起動してみました。ちょっと起動方法がややこしいので記載しておきます。

 
higan v093 の起動方法 (MacOSX10.9で動作を確認)

 
1. higan v093 (Mac OS X 64-bit) を byuu’s homepage からダウンロード
 Higan+v093.dmg をダブルクリックしてマウントする

2. higan-v093-accuracy.app [精度重視]
 higan-v093-balanced.app [バランス重視]
 higan-v093-performance.app [パフォーマンス重視]
 をアプリケーションフォルダにコピーする
(Drag Apps Hereフォルダにドラッグ&ドロップすればコピーできる)

3. libananke.dylib を /usr/local/lib/ にコピーする
(Drag Libananke Hereフォルダにドラッグ&ドロップすればコピーできる)

4. higan-v093を起動する(3つの.appの内どれでもいい)
 メニューの higan – Preference を開く
 Settingsウインドウの Advanced で「Game Library Path」を設定する
(/Users/Jazzin/Emulator/SUPER FAMICOM/Higan v093)など、どこでもいいです
 ここのフォルダにインポートされたゲームデータが作られます。

5. higan-v093 を一旦終了する
 メニューの higan – Quit higan で終了します

6. ユーザーのアプリケーションサポートフォルダにhiganフォルダが作成されます
 /Users/Jazzin/Library/Application Support/higan
 このフォルダの中に「Video Shaders」フォルダと各.sysフォルダ(BIOS)を入れてください。

7. 各.sysフォルダ(BIOS)はhiganのソースファイルの profileフォルダに入っています
 higan v093 (GPLv3 source) をダウンロード
 higan_v093-source/profile/Famicom.sys
 higan_v093-source/profile/Game Boy Advance.sys
 higan_v093-source/profile/Game Boy Color.sys
 higan_v093-source/profile/Game Boy.sys
 higan_v093-source/profile/Super Famicom.sys
 5つのフォルダを ~/Library/Application Support/higan の中にコピーします。

8. higan-v093 を再び起動
 メニューの Library – Inport Game… からゲームROMをインポートします
 インポートされたゲームは メニューの Library -(各エミュレータ)から
 選択してプレイできるようになります。

 
Link:【byuu’s homepage ー higan