Archive for 2013年4月

PC-8801 エミュレータ QUASI88 ver0.6.4 リリース

4月 19th, 2013

quasi88_064

 QUASI88 ver0.6.4 がリリースされていました、前回のバージョンから約6年ぶり?!の更新です。ずいぶん久しぶりですね、ということで早速コンパイルしてみました。 まずは Makefile を開いて 19行目をコメントアウト、20行目のコメントを削除してSDL版を作ります。

 19 # X11_VERSION = 1
 20 SDL_VERSION = 1

ROM用ディレクトリを書類フォルダに変更します
 35 ROMDIR = ~/Documents/quasi88/rom/
 45 DISKDIR = ~/Documents/quasi88/disk/
 54 TAPEDIR = ~/Documents/quasi88/tape/

 これで make
 …しかしこれだと、screen-16bpp.c でエラーが発生

 src/screen-16bpp.c:1487: internal compiler error: Segmentation fault: 11

さらに Makefile の 306行目をコメントアウトして、309または312行目の#を削除します

 306 # CFLAGS = -O2
 309 CFLAGS += -fsigned-char

 または
 312 CFLAGS += -fomit-frame-pointer -fstrength-reduce -funroll-loops -ffast-math

これでコンパイル成功しました。
詳しい更新内容やコンパイルのやり方などは付属の document をご覧ください。

 
Link 【QUASI88 – PC-8801 Emulator for UNIX-X11+SDL -
シネマとグルメでレトロゲームなおうち
 

新しいMSXエミュレータ CocoaMSX

4月 11th, 2013

CocoaMSX

 blueMSXベースの新しいMSXエミュレータ「CocoaMSX」がリリースされていました、主な特徴は以下の通りです。

特長
・現在利用できる最も正確なMSXエミュレータの1つ blueMSX に基づく
・3つの仮想システム(C-BIOS)を標準サポート、200以上のMSXシステムを自動的にダウンロードしてインストール
・カートリッジ(ROM)ファイルを標準サポート、オプションでディスク(DSK) カセット(CAS)ファイルをサポート
・直接MSXにテキストをペーストするサポート
・ MSX-Music、MSX-Audio、Moonsound、SCC、PSG サウンドシステムのサポート
・スキャンラインやシグナルノイズなどの様々なビデオエフェクト
・Finderプレビューによるスナップショット
・MSXジョイスティック、ジョイパッド、マウスのサポート
・柔軟なキーボードと入力周辺装置の設定
・スクリーンのキャプチャ
・オーディオのキャプチャ
・ゲームプレイのキャプチャ
・MSXマウスのサポート
・すべての6サウンドチャンネル(PSG, SCC, MSX-Music, MSX-Audio, Moonsound, Keyboard)のミキシング
・MacOSX 10.7(Lion)以降で強化されたフルスクリーンを含むフルスクリーンのサポート
・自動アップデート機能

システム要求
Intelベースの MacOSX 10.6(Snow Leopard)以上で実行できます

サポートとアップデート
Google+コミュニティページの開発ニュースでサポートとフォローを受けてください
 
との事です。
 

cocoamsx_pre

 Preferences – Systemタブ から実行したいシステムを選択して「+」ボタンを押すと、サーバーから自動的にBIOSがダウンロードされます。(BIOSは ~/Library/Application Support/CocoaMSX.app/Machines/ フォルダに保存されます)

Link 【cocoa-msx – MSX Emulator for OS X – Google Project Hosting