Archive for 2012年12月

NekoLauncher Mednafen v0.9.27 [Build 26] リリース

12月 24th, 2012

NL0927_26

 Mednafen 0.9.27-WIP 用のランチャー「NekoLauncher Mednafen ver 0.9.27 [build 26]」をリリースしました。0.9.27-WIPで新たに追加された設定をランチャーに搭載、詳しい更新内容は以下の通りです。

■ 2012/12/23 Ver 0.9.27 [build 26]
・Mednafen 0.9.27-WIP に対応
・cd.image_memcache 設定を追加
・nes.correct_aspect 設定を追加
・Logのタイムスタンプメッセージを変更
・Preferenceウインドウを表示するときセンタリングしない
・Preference「AV」の “サウンド出力装置:” をComboBoxに変更
・ランチャーに 512、256 pix アイコンを追加
・アクションの挙動を調整
・説明書の内容を更新

Link 【Softwareページ
 

Mednafen 0.9.27-WIP リリース

12月 22nd, 2012

tobidase
 
 マルチシステムエミュレータ Mednafen 0.9.27-WIP がリリースされました。今回は主に PSX, NES, SNES, PCE_FAST 関係が更新されている様です、更新内容は以下の通りです。
 
■ Mednafen 0.9.27-WIP

このリリースで特に注目すべきエンドユーザーに見える変更:
・PS1エミュレーションを改善しました。
・Linuxのジョイスティックコードは現在、適切なデバイスのアクセス権についてあまり厳しくない。
・ビデオ1フレーム辺りのSNES/SFCの入力待ち時間を低減。
・オプションのCDディスクイメージ メモリキャッシュ機能をコントロールできる “cd.image_memcache” 設定を追加。
・拡張チップサウンド(例えばFDSゲーム)を持ったゲームをエミュレートするときに一定の条件の下で極端なCPU使用率を引き起こす可能性のNES/ファミコンサウンドエミュレーションコードの問題を解決しました。

次の設定が追加されました:
・nes.correct_aspect
・cd.image_memcache

詳しくは付属のChangeLogを参照してください。
 

X68kエミュレータ XM6i v0.39 を起動する

12月 21st, 2012

spaceharrier68k
 
 X68kエミュレータ XM6i v0.39 がリリースされたので、さっそく起動してみました。

『Mac版は音が出ません。Mac(SDL)版 は試験的にSDLライブラリとリンクして音がでるようになっています。』という事なので、Mac(SDL)版をダウンロード。
 アイコンをダブルクリックで起動、しかし直ぐにクラッシュして終了してしまいます。
コンソールで確認してみると…

xm6i: dyld: Library not loaded: /opt/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib
xm6i: Referenced from: /Users/Jazzin/Emulator/X68000/XM6i-0.39/xm6i.app/Contents/MacOS/xm6i
xm6i: Reason: no suitable image found. Did find:
xm6i: /usr/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib: mach-o, but wrong architecture

 というエラーが出ています。

/opt/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib がロードされなかった! 適切なイメージが見つからない。
/usr/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib を見つけた! でもアーキテクチャが違う!

 …って事かな? どうやらSDLライブラリがx86_64のみでコンパイルされてる為、起動できないようですね。仕方がないのでSDLライブラリをx86_64とi386のUniversalでコンパイルし直すことにします。

 SDL-1.2.15.tar.gz をダウンロードしてコンフィグ時に以下のオプションを指定します

./configure "CFLAGS=-arch x86_64 -arch i386" "LDFLAGS=-arch x86_64 -arch i386"

 後は make してインストールすれば完了、これで XM6i v0.39 が起動できました。サウンドもちゃんと出力されてます。