Archive for 2011年3月

NekoLauncher openMSX v1.3 リリース

3月 20th, 2011

 MSXエミュレータ openMSX 0.8.1 用のランチャー「NekoLauncher openMSX v1.3」をリリースしました。今回はずいぶん長い期間開発していた気がします、ほぼ毎日デバッグ作業してました。大まかな更新内容は以下の通りです。

・openMSX 0.8.1 に対応、追加された機能や変更された内容を修正。
・openMSXをインストールする機能を追加。
・自動 IPSパッチ機能を追加。
・Audioタブに Mute/Solo/REC メニューを追加。
・Sound mixer buffer : を追加。
・Sound Channel / Sound chip Profile を追加。
・ReverseウインドウにTAS用のボタンを追加。
・OSD Menu ウインドウを追加。
・その他、様々な改良と修正。

詳しい内容は付属の「Version history」をお読み下さい。何か不具合などがありましたらお知らせ下さい。

Link 【Software ページ

openMSX 0.8.1 リリース

3月 13th, 2011


 
 MSXエミュレータ openMSX 0.8.1 がリリースされました、更新内容は以下の通りです。

openMSX 0.8.1 リリースノート

 このリリースは私たちがもう少し機能を解決したという意味で、一つ前のリリースを基にしています。私たちは Tool Assisted Speedruns (TAS) で、あなたを手助けするために多くのスクリプトを追加しました。openMSX が TASvideos.org 上で、TASの使用可能なエミュレータとして公式に承認された理由の1つです。この間リバース機能にも幾つかのアップデートを行いました。残りの部分についてこのリリースはより多くの細な修正と追加があります、下記のリストをご覧ください。

ここに注目される全てのリストがあります

新規または改良されたエミュレータの特徴:
・非常に完全なTASのサポート。(http://www.tasvideos.org/ を参照)
  – 多くのTASウィジェットが自動的に有効化できるTASモード。
  – 拡張ツール:1フレーム単位のキーボードビュー、フレームコマ送り、強固なフレームカウンタ、セーブスロットメカニズム、RAMワッチ、など。
・リバースに関する最新情報 (それと関連機能):
  – 現在デフォルトで有効にされます。(Dingooを除く)
  – リプレイとセーブステートの拡張子をOMRとOMSに変更しました。(デフォルト)
  – リバース機能にビュー専用モードを追加。(リプレイ再生中は中断できないようにする)
  – リプレイは現在、通常複数のスナップショットが含まれるため、あなたは今ロードしたリプレイにおいて素早くスキップすることができます。(例えば終わりまで!)
  – リプレイ/セーブステートをロードする際の大幅なパフォーマンス改善。
  – あなたのソフトウェアファイルを入れるファイルプールを追加。リプレイに利用できないファイルをロードさせるとき、openMSXはファイルプールをスキャンするでしょう:デフォルトの場所は share/software フォルダです。
  – リバースバーの上にタイムインジケーターを追加。
  – リバースと組み合わせてDirAsDiskを使用するときのバグを修正。
  – step_back機能を追加:デバッグ中に1つ前の命令に戻します。
・VDPタイミング情報について尋ねる情報トピックを追加。
・ディレクトリがまだ利用可能でなかった場合のリプレイやスクリーンショットなどのセーブ処理を修正。
・各サウンドチップチャンネルの録音におけるバグを修正。
・mbstereo (extensions) のような設定ファイル用に自動ステレオレコーディングを修正しました。 (モノラルでした)
・OSD:
  – 以前はOSDテキストボックスで標準出力に表示されるだけだった警告/エラーメッセージを表示。
  – OSDがより洗練されて見えるようにグラデーションを加えました。
  – OSDレイヤーに枠線を追加。
・速すぎるVDPアクセスのケースを見つける為のスクリプトを追加。(そこでの結果はエミュレートされません)
・スプライトを無効にするオプションとスプライト無しでスクリーンショットを作成するオプション設定を追加。(特にマップ製作に役立つ!)
・特にYouTubeで役立つ、複数のファイルにムービーを記録するためのスクリプトを追加。(record_chunks)
・ROMインフォメーション(ソフトウェアデータベースから)の自動プリントを、オンデマンドで情報を得るコマンドに置き換えました。(rom_info)
・ジョイスティックが接続されている場合、MSXにも自動的に接続します。
・幾つかのToysスクリプトのパフォーマンスが向上。

MSXデバイスサポート:
・マウスエミュレーションの精度を修正。
・スプライトの衝突検出におけるバグを修正。 (スプライトは枠線で衝突しない)
・ブラジルMSXマシンキーボードの、より良いサポート。
・Yes/Noキーを持っていないマシン上ではエミュレートしない。
・精度の改良:
  – (軽度) MSX-AUDIO、YM2413(Okazaki)、R800エミュレーションの修正。
・Mega Flash ROM SCC+とASCII日本語MSX-DOS2のエミュレーションを追加。
・TC8566AFベースのディスクドライブに、シーク遅れ、ヘッドロード、および回転待ち時間のエミュレーションを追加。
・Sony HB-F5 と CIEL Expert Turboマシンを追加。

ビルドシステム、パッケージ化、ドキュメンテーション:
・静的なビルドに使用されるライブラリのアップデート。
・Visual Studio 2010によるWindowsバイナリのビルド。
・Linuxから Windows 32ビットバイナリをクロスコンパイルするための基本的 (実験的) なサポート。(MinGWを使用)
・様々なローカライズマシンをサポートした C-BIOS 0.25 にアップデート。

もちろん通常の様々なバグフィックス。

 doc/manual/index.html で、あなたはopenMSXに関するHTMLマニュアルのセットを見つけることができます。あなたがこれまでopenMSXを使用したことがない場合、新規あるいは変更された特徴について詳しく知るために、これを読んでください。

既存の問題/警告:
・エミュレーションはまだ完全ではありません。
 既存のバグは sourceforge.net上のバグトラッカーを見てください。
・私たちはバージョン1.0.0に達するまで、ファイル形式は下位互換性のない方法で変更することができます。これは例えば 0.4.0 と 0.5.0 の間に起こりました。あなたがマシンROMデータベースのエントリー記述などを作成しているなら、これを覚えておいてください。もっとも私たちは少なくとも1つ下のリリースにおいて互換性が保てるよう努力します。openMSXがかなりの速度でまだ発展していることを覚えておいてください。
・openMSXは以下のオペレーティングシステムで動作する事が確認されます:Linux、Windows、Mac OS X、無料OSの一つ、OpenBSD、386BSD派生のOS。 x86、x86-64、PPC、ARM、MIPS、Sparc CPU系。その他のオペレーティングシステム(SDLが稼働するならどこでも)またはCPUで動作させるのは可能であるべきですが、ビルドシステムにいくつかの変更を必要とするかもしれません。もしあなたが新しいプラットホーム上でコンパイルしているなら、私たちがよりopenMSXの移植性を向上できるよう、あなたの経験を共有してください。(コンタクト情報については下記をご覧下さい)
・あなたがエミュレートするopenMSX設定・MSXハードウェア・ソフトウェアによって、CPUとグラフィックス性能は大いに影響します。シンプルな設定なら200MHzのマシンでスムーズに動作しますが、複雑な設定の場合 2GHzマシンでも遅いです。パフォーマンス調整の情報については、Setupガイドを見てください。

Link 【openMSX official site
 

OSD Menu を追加

3月 13th, 2011

 画面にいろいろな情報を表示するOSDMenuウインドウを追加しました。
先程 openMSX 0.8.1 がタギングされました、ランチャーもこれで仕上げる予定です。

Mac版『ガリウスの迷宮』

3月 7th, 2011


 
 ネットでMSXの「ガリウスの迷宮」を調べていたら Mac版のガリウスを見つけました。
海外の人が勝手に移植した同人ゲーム?なんでしょうか、2008年リリースで Windows, MacOSX, Linux に対応しています。ずいぶん前に出てたんですね、同人とはいえ完成度はなかり高く、グラフィックも綺麗に描き直されていて凄いです。F10でグラフィックの切り替え、F11でミュージックの切り替えが出来ます。他のMSXゲームもいろいろ移植して欲しいですね。

Link【Maze of Galious