Archive for 2010年3月

openMSX Builder サイト

3月 30th, 2010


 
 MSXエミュレータ「openMSX」の最新ビルドを公開するサイトができました。現在、最新の openmsx-0.7.2-11375 がダウンロードできます。しかしPowerPC環境ではウインドウモードでカラーがおかしくなりますね…(フルスクリーンモードでは問題なし)。

『openMSX.FiXato.net へようこそ。ここであなたはMac版openMSXの最新ビルドとopenMSXデバッガを見つけることができるでしょう。これらは毎晩、直接 SourceForge のSVN置き場から自動的にビルドされます。
 今のところあなたはMacOSXビルドを見つけることができるだけですが、Vampier氏の援助によって私たちは結局ここでWindowsビルドをリリースしています。新しいビルドがいつ出たのかを直ぐに知りたいと思うなら、Twitterの@openMSX_Builderをフォローしてください。
 またopenMSX Builderプロジェクトに貢献することもできます。git://github.com/FiXato/openMSX-builder.git からソースを入手、またはプロジェクトをフォークして変更をコミットしてください!
 私はこのプロジェクトでMacユーザーがopenMSXのアップデートをより簡単に持てるようにすることを望んでいます、それらが公式にリリースされる前に「Reverse Replay」のような新しい機能を楽しむことができます!
 また、もしopenMSXでバグに遭遇した場合、必ずチェックアウトしたBugtrackerを確認してください、そしてそれらがまだ報告されていなければそれらを報告してください。』との事。

Link 【openMSX Builder】

zlib 1.2.4 でエラー

3月 26th, 2010

 zlibライブラリが約5年ぶりにアップデートされていたのでインストールしてみた。zlib自体は問題なくコンパイルできたんですが、openmsxなどでコンパイルしようとすると「/usr/local/include/zlib.h:1568:32: warning: “_FILE_OFFSET_BITS” is not defined」といったエラーが発生します(この関係でPNGもエラーになる)。原因を調べてみると MacPorts Project に『off64_t がMacOSXで定義されないので、zlib1.2.4はビルド失敗を引き起こします』という報告がありました。スレ内に修正パッチが出ているので、それを当てれば解決するようですが、オフィシャルで修正されるまでアップデートは待った方がいいかも。

Link 【zlib Home】【The MacPorts Project】

Mac版 Dolphin Emu

3月 21st, 2010

 GAMECUBE / Wii / Triforce エミュレータ「Dolphin」のMac版がリリースされていました、いつの間に… オフィシャルサイトの DOWNLOADS ページからビルド済みの v2.0 RC1 がダウンロードできます。

『Dolphin は GAMECUBE、Wii、Triforce (GAMECUBEベースのアーケード基盤) エミュレータです。ゲームキューブの互換性はOKです ─ たくさんのゲームが動いたり動かなかったりします。また Wiiの互換性も良いです ─ 多くのゲームが動作しています。しかしながら Wiiエミュレーションは通常ゲームキューブエミュレーションより少し多くのCPUパワーを要求します。Triforceの互換性はまだ本当に分かっていません、しかし少々不具合がありますが少なくとも1つのゲームが動作します。』との事。
 
システム条件
・Windows XP以上、Linux、MacOSX (Intel)
・SSE2を搭載した最新のCPU。スピード増強の為にデュアルコア。
・Pixel Shader 2.0 対応の最近のリーズナブルなGPU、またはそれ以上。nVidia か ATI が良いです。インテル・インテグレーテッドチップでは機能しないでしょう。
・詳しくは http://forums.dolphin-emu.com/thread-4.html を見てください。
 
Link 【Dolphin, the Gamecube and Wii emulator – News】
   【dolphin-emu – Project Hosting on Google Code】

M1アップデートとオープンソース化

3月 18th, 2010

 アーケードミュージックプレイヤー「M1」が久しぶりにアップデートされました、さらにオープンソース化されソースコードも一緒に公開されています。起動にはMacOSX10.5以降が必要です。

『M1はv0.7.9a1にアップデートされました、最初のリリースから3年以上ぶりです。新しいリリースは600以上の新しいゲームをサポートします、さらに良いことに現在それはオープンソースです。楽しんでください!』との事。

Link 【Richard Bannister】

MAME 0.137 リリース

3月 13th, 2010


 
 MAME 0.137 がリリースされました。予定通りMAMEとSDLMAMEのコードが統合され、Macでもオフィシャルのソースコードから直接ビルドできるようになっています。

『重要事項:MAMEのこのリリース関して、システムの周りの幾つかの重要なものが変更されました。この新しいバージョンをコンパイルする前に以下の項目を読んでください。

1. 現在 GCC4.4.3プレリリースをベースにしたWindows版の新しいツールチェーンが必要です。http://mamedev.org/tools に行って新しいツールを手に入れてください。0.137に含まれるコードは、古いツールでビルドできません。新しいツールチェーンでは、ビルトインDirectXヘッダーおよびC++のサポートと同様に、GCCで64ビットMAME構造をビルドするサポートがあります。それは古いツールには見当たりませんでした。

2. Windows版MAMEの非ユニコードビルドはもうサポートされません。makefileでこれをオフにするオプションを取り除きました、そして将来この変更は必須条件となりそうです。もしまだ(あろうことか)Win9x上で動かす場合、MAMEを起動させるためにunicows.dllライブラリが必要です。マイクロソフトからunicowsをダウンロードしてください。

3. MAMEの全てのコードが現在C++としてコンパイルされます、さらにC++言語を活用する幾つかの変更がありました。ほとんどの場合、ドライバーとアドレス空間への多少の素晴らしいアクセッサを除いて、ドライバの書き方について影響はありません。C++構文を利用する今後の改良は、内部の人だけで徐々に進行するでしょう。私たちは今の所この仕事をする外部の申し出に興味を持っていません。

4. 現在、主なソースパッケージの一部として MAME SDL OSD を出荷します。Windows版のSDLビルドは現在、新しいリリースのための確認シーケンスの一部として定期的にビルドされます。長年にわたるSDLポートの作業について R.Belmont氏、couriersud氏、OlivierGalibert氏に感謝します。』との事。

Link 【MAME】【whatsnew_0137.txt】

Jum52アップデートと今後のBSNES

3月 8th, 2010


 
 ATARI 5200エミュレータ「Jum52 v1.1.0」がリリースされました。先日Windows版がアップデートされたので、それに合わせた更新のようですね。起動にはOSX10.5以降が必要です。

『Jum52はWindowsへの最新バージョンと同期するためにアップデートされました。主な新機能はセーブステート、PALタイミング、およびボイスエミュレーションのサポートです。このアップデートが現在OSX10.5以降を必要とすることに注意してください。
 その他のニュースでは、私にはある様々なコンパイラ問題を解決することが可能であると仮定して、BSNESの次のバージョンはMacで私によってリリースされる最後のバージョンになると思います。Byuu氏(BSNESの開発者)は完全な最新コードが欲しい人の為のスタンダード版となる彼自身が作成したMacポートを持っています。私は、私の最終リリースを皆が満足するものになることを望んでいます。このスペースを見てください。』との事。

 現在 Byuu氏のサイトで「bsnes v061」がリリースされていますが、コンパイルに GCC 4.4.0 以降が必要なのでXcodeを使用したOSXではビルドできないそうです。

Link 【Richard Bannister】【byuu’s homepage】

MAME_Tunes v4.0.2 リリース

3月 5th, 2010


 
 iTunesのようなインターフェイスを持つMAME用のランチャー。約一年ぶりの更新ですね、更新内容は以下の通りです。

・MAME_RomList.xml のインポート機能の改善
・レポート機能に Audit を追加
・初期設定の「SDLMAME」タブにデバッグオプションを追加
・ベゼルに「iPad」を追加

Link 【MAME_Tunes

MAME0.136u4 リリース

3月 5th, 2010


 
 MAME0.136u4 がリリースされました。先程コンパイルしてみましたが、途中でエラーに…パッチをミスったかな? MAME / MESS 用のフロントエンド「MAME Plus! GUI 1.5.0」もリリースされています。更新内容は以下の通り。

・ジョイスティックでゲーム選択ができるサポートを追加。
・オートセンター ゲーム選択カーソル。
・スペイン言語を追加。
・MESSのBIOS選択を修正。
・フリッカーとビームオプションの最小/最大値を修正。
・サブフォルダーの.pngファイルを認識できるように、それほど厳しくない適合基準で7z/zipアーカイブをロード。
・command.dat 分析を最適化。
・MAMEInfoウィジェットでのROMインフォメーション表示。
・Linux:libpng12に対しての静的なリンク。
・Mac:Return/Enterによるゲームスタート。

Link 【MAME Plus!】 【Emuversal Bulletin Board】