Archive for the ‘Emulator’ category

MSXエミュレータ CocoaMSX 1.3 リリース

6月 26th, 2013

cocoaMSX13

 MSXエミュレータ CocoaMSX 1.3 がリリースされました、更新内容は以下の通りです。 Macでゲームパッドがサポートされましたが、何か不安定ですね… 私の環境だと1分くらいでクラッシュして落ちてしまいます。

CocoaMSX v1.3 チェンジログ:
・Macでのゲームパッドサポート – ジョイスティック1/2としてそれらを利用するために、1〜2台のUSBコントローラを接続してください
・圧縮されたシステムROMセットのサポート
・ダウンロードシステムのエラー処理を改良
・バグ修正
 
Link 【melllvar/CocoaMSX·GitHub

DeSmuME v0.9.9 リリース

5月 3rd, 2013

DeSmuME099

 NintendoDS エミュレータ「DeSmuME v0.9.9」がリリースされました、詳しい内容は以下の通りです。

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はい、それは前回のリリースからしばらく経ってますが、我々は完全に停滞状態になっていません。幾つかの印象的なスピードアップをもたらす最新のJIT CPUコア、そして多量のOSX用の作業があります!

一般/コア:
!!:ARM CPU JIT(x86、x64ホスト専用の機能)オプションを追加
バグ:我々は従来通り、エミュレーション修正の70%をリストするつもりはない
バグ:停止状態、gxstat、ファームウェアに関連するセーブステートの信頼性を修正
バグ:LUA:readbyterange、gdscreenshot機能の修正
バグ:コマンドライン slot-1 の処理を正しく直す
拡張:リサイズフィルタオプションの修正と追加

グラフィックス:
拡張:OpenGL 3Dドライバの互換性の向上
バグ:幾つかのゲームにおいて画面上に前のフレームのゴミを残した、v0.9.7からの巨大なリグレッションを修正
バグ:3D:幾つかのシングルポリピクセルを修正
バグ:3D:ビッグエンディアンシステムでの、幾つかのポリゴンとテクスチャカラーリングバグを修正

Windows:
バグ:AdvanScene DBのインポートに対する修正
バグ:幾つかのフルスクリーンストレッチバグを修正
拡張:XAudio2 出力ドライバを追加
拡張:操作可能なバイリニアフィルタによるOpenGL表示メソッド(DirectDrawとは対照的に)を追加
拡張:アーカイブ処理システムを更新、LZMA2をサポート
拡張:メインメニューを多量に再編成
拡張:ローテーションホットキーを追加、そしてホットキーはマウスカーソル表示を制御
拡張:メモリビューアの改善と修正
拡張:ROM イジェクトの事故防止と有用性を向上させるためにインターフェースを改善(slot-1コンフィグ画面に隠す)

Cocoa:
バグ:OS X v10.8マウンテンライオン上で実行するときの表示ミスを修正
バグ:デュアルSPU同期/非同期を使用するとき起こりうるサウンドクラッシュを修正
バグ:ファイル移動シートが使われたあと無効になっているファイルメニュー項目を修正
バグ:ウィンドウサイズ変更の問題を修正
バグ:About ボックス内のテキストレンダリングを修正
拡張:ロードされたROMのアイコンと名前が表示されます
拡張:ヘルプメニューにサポートリクエストとバグレポートフォームを追加
拡張:About ボックスにより詳細な情報を追加
拡張:3DレンダリングオプションとしてOpenGLを追加
拡張:3DレンダリングエンジンとしてOpenGLを使用するときMSAAのサポートを追加
拡張:V-syncオプションを追加
拡張:コンボディスプレイモード用の表示方向、表示順序、表示分離オプションを追加
拡張:HQ4xSフィルターを追加
拡張:入力設定するためのユーザーインターフェイスを完全に刷新
拡張:多くのエミュレータコマンドがおそらくマッピングされました
拡張:ユーザー定義のタッチスクリーン座標への入力をマッピングする機能を追加
拡張:入力プロフィールを適用して保存するサポートを追加
拡張:マイク入力にオーディオファイルを使用するためのサポートを追加
拡張:マイク入力に正弦波トーンジェネレータを追加
拡張:マルチディスプレイウィンドウのサポートを追加(ファイル > 新規ディスプレイウィンドウ)
拡張:SLOT-1デバイスのサポートを追加(エミュレーション > SLOT-1マネージャー表示)
拡張:全体的なパフォーマンスと安定性の改善
拡張:様々なユーザーインターフェイスの改善

 
Link 【DeSmuME – Nintendo DS Emulator
 

PC-8801 エミュレータ QUASI88 ver0.6.4 リリース

4月 19th, 2013

quasi88_064

 QUASI88 ver0.6.4 がリリースされていました、前回のバージョンから約6年ぶり?!の更新です。ずいぶん久しぶりですね、ということで早速コンパイルしてみました。 まずは Makefile を開いて 19行目をコメントアウト、20行目のコメントを削除してSDL版を作ります。

 19 # X11_VERSION = 1
 20 SDL_VERSION = 1

ROM用ディレクトリを書類フォルダに変更します
 35 ROMDIR = ~/Documents/quasi88/rom/
 45 DISKDIR = ~/Documents/quasi88/disk/
 54 TAPEDIR = ~/Documents/quasi88/tape/

 これで make
 …しかしこれだと、screen-16bpp.c でエラーが発生

 src/screen-16bpp.c:1487: internal compiler error: Segmentation fault: 11

さらに Makefile の 306行目をコメントアウトして、309または312行目の#を削除します

 306 # CFLAGS = -O2
 309 CFLAGS += -fsigned-char

 または
 312 CFLAGS += -fomit-frame-pointer -fstrength-reduce -funroll-loops -ffast-math

これでコンパイル成功しました。
詳しい更新内容やコンパイルのやり方などは付属の document をご覧ください。

 
Link 【QUASI88 – PC-8801 Emulator for UNIX-X11+SDL -
シネマとグルメでレトロゲームなおうち
 

新しいMSXエミュレータ CocoaMSX

4月 11th, 2013

CocoaMSX

 blueMSXベースの新しいMSXエミュレータ「CocoaMSX」がリリースされていました、主な特徴は以下の通りです。

特長
・現在利用できる最も正確なMSXエミュレータの1つ blueMSX に基づく
・3つの仮想システム(C-BIOS)を標準サポート、200以上のMSXシステムを自動的にダウンロードしてインストール
・カートリッジ(ROM)ファイルを標準サポート、オプションでディスク(DSK) カセット(CAS)ファイルをサポート
・直接MSXにテキストをペーストするサポート
・ MSX-Music、MSX-Audio、Moonsound、SCC、PSG サウンドシステムのサポート
・スキャンラインやシグナルノイズなどの様々なビデオエフェクト
・Finderプレビューによるスナップショット
・MSXジョイスティック、ジョイパッド、マウスのサポート
・柔軟なキーボードと入力周辺装置の設定
・スクリーンのキャプチャ
・オーディオのキャプチャ
・ゲームプレイのキャプチャ
・MSXマウスのサポート
・すべての6サウンドチャンネル(PSG, SCC, MSX-Music, MSX-Audio, Moonsound, Keyboard)のミキシング
・MacOSX 10.7(Lion)以降で強化されたフルスクリーンを含むフルスクリーンのサポート
・自動アップデート機能

システム要求
Intelベースの MacOSX 10.6(Snow Leopard)以上で実行できます

サポートとアップデート
Google+コミュニティページの開発ニュースでサポートとフォローを受けてください
 
との事です。
 

cocoamsx_pre

 Preferences – Systemタブ から実行したいシステムを選択して「+」ボタンを押すと、サーバーから自動的にBIOSがダウンロードされます。(BIOSは ~/Library/Application Support/CocoaMSX.app/Machines/ フォルダに保存されます)

Link 【cocoa-msx – MSX Emulator for OS X – Google Project Hosting
 

Mednafen 0.9.27-WIP リリース

12月 22nd, 2012

tobidase
 
 マルチシステムエミュレータ Mednafen 0.9.27-WIP がリリースされました。今回は主に PSX, NES, SNES, PCE_FAST 関係が更新されている様です、更新内容は以下の通りです。
 
■ Mednafen 0.9.27-WIP

このリリースで特に注目すべきエンドユーザーに見える変更:
・PS1エミュレーションを改善しました。
・Linuxのジョイスティックコードは現在、適切なデバイスのアクセス権についてあまり厳しくない。
・ビデオ1フレーム辺りのSNES/SFCの入力待ち時間を低減。
・オプションのCDディスクイメージ メモリキャッシュ機能をコントロールできる “cd.image_memcache” 設定を追加。
・拡張チップサウンド(例えばFDSゲーム)を持ったゲームをエミュレートするときに一定の条件の下で極端なCPU使用率を引き起こす可能性のNES/ファミコンサウンドエミュレーションコードの問題を解決しました。

次の設定が追加されました:
・nes.correct_aspect
・cd.image_memcache

詳しくは付属のChangeLogを参照してください。
 

X68kエミュレータ XM6i v0.39 を起動する

12月 21st, 2012

spaceharrier68k
 
 X68kエミュレータ XM6i v0.39 がリリースされたので、さっそく起動してみました。

『Mac版は音が出ません。Mac(SDL)版 は試験的にSDLライブラリとリンクして音がでるようになっています。』という事なので、Mac(SDL)版をダウンロード。
 アイコンをダブルクリックで起動、しかし直ぐにクラッシュして終了してしまいます。
コンソールで確認してみると…

xm6i: dyld: Library not loaded: /opt/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib
xm6i: Referenced from: /Users/Jazzin/Emulator/X68000/XM6i-0.39/xm6i.app/Contents/MacOS/xm6i
xm6i: Reason: no suitable image found. Did find:
xm6i: /usr/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib: mach-o, but wrong architecture

 というエラーが出ています。

/opt/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib がロードされなかった! 適切なイメージが見つからない。
/usr/local/lib/libSDL-1.2.0.dylib を見つけた! でもアーキテクチャが違う!

 …って事かな? どうやらSDLライブラリがx86_64のみでコンパイルされてる為、起動できないようですね。仕方がないのでSDLライブラリをx86_64とi386のUniversalでコンパイルし直すことにします。

 SDL-1.2.15.tar.gz をダウンロードしてコンフィグ時に以下のオプションを指定します

./configure "CFLAGS=-arch x86_64 -arch i386" "LDFLAGS=-arch x86_64 -arch i386"

 後は make してインストールすれば完了、これで XM6i v0.39 が起動できました。サウンドもちゃんと出力されてます。
 

Mednafen 0.9.25-WIP リリース

10月 10th, 2012

 マルチシステムエミュレータ Mednafen 0.9.25-WIP がリリースされました。主にシステム関係, PS, GB, SNES, MD 等が更新されている様です、更新内容は以下の通りです。
 
■ Mednafen 0.9.25-WIP
 0.9.24-WIP で戦闘シーンが部分的に壊れていた幾つかの PS1 スクウェアのゲーム(特に「クロノクロス」「ファイナルファンタジー9」)はGPUタイミングの変更により、このリリースではさらに壊れていることに注意してください。

 もしあなたがLinuxまたはWindowsを使っていて物理的なジョイスティック/ゲームパッドを使用している場合、あなたはおそらく基本的なジョイスティックAPIの使い方の変更によりそれらを再マップしたいと思うだろう;0.9.24-WIPとそれ以前からジョイスティック入力マッピングとの幾つかの下位互換性があります、しかしそれは完璧でありません、そしてこの下位互換性は将来削除されるかもしれません。

このリリースでの特に注目すべきエンドユーザーに見える変更:
・MS-Windows上でのDirectInput(5.0)とXInput、そしてLinux上でのjsdevとevdevをターゲットとするネイティブ・ジョイスティックコードを追加、WindowsとLinux上でSDLジョイスティック使用の置き換えを追加。
・エミュレータを終了せずに入力設定した後、あなたが CTRL+SHIFT+[n] を使用してポート上のデバイスを変更した場合、インプットコンフィグレーションデータが失われる原因となっていた長年のバグを修正。
・物理的なアナログジョイスティックボタンにクラッジーサポートを追加;”F3″キーに関してはChangeLog、またはマニュアルを参照してください。
・PS1のバグ修正、「レイマン」「フィロソマ」「スターイクシオン」の問題を修正。
・ランブルとアナログモードのトグルボタン(ランブルは、LinuxおよびWindows上のMS XInputでサポートされている)で、PS1のデュアルショックのエミュレーションを追加。
・PS1 neGconエミュレーションを追加
・PS1 GunConエミュレーションを追加
・PS1 Konami Justifierエミュレーションを追加

次の設定が追加されました:
・input.joystick.global_focus
・osd.alpha_blend
・snes.correct_aspect
・psx.input.port*.gun_chairs
・psx.input.analog_mode_ct

以下の設定は名前が変更されました:
・autofirefreq – > input.autofirefreq
・analogthreshold – > input.joystick.axis_threshold
・ckdelay – > input.ckdelay

詳しくは付属のChangeLogを参照してください。
 

openMSX 0.9.1 リリース

10月 1st, 2012

 MSXエミュレータ openMSX 0.9.1 がリリースされました。更新内容は以下の通りです。

 
openMSX 0.9.1 リリースノート (2012-09-30)
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このリリースは主に DMKフォーマットと低レベル・ディスクエミュレーションのサポートを追加するとき openMSX 0.9.0 で導入された ”dir-as-disk” のバグを修正します。我々はそのバグを修正するだけではなく、それをより強固にし ”dir-as-disk” をほぼ完全に書き直しました。

ここに全てのハイライトリストがあります:

MSX デバイス サポート:
・精度の改善:
   – レーザーディスクエミュレーション上のいくつかの詳細を改善
   – VDPのLINEコマンドの改良されたタイミング(NYYRIKKI氏のアイデアに感謝)
・Toshiba HX-21、Toshiba HX-22、Toshiba HX-22I を追加。後者の2つは切り替え可能なRS-232Cインターフェースを持っています。(新しい toshiba_rs232c_switch 設定を使用)

新規または改良されたエミュレータの機能:
・高速リサンプラと8192サンプルによるクラッシュを修正
・dir-As-Disk:
   – dir-as-diskは再び正常に動作し、現在より強力です
   – 何かがうまくいかないときのエラー報告を改善
・コンソールサポート/スクリプト:
   – MSXでロード可能なフォーマットのファイルに現在の画面を保存するためのスクリプトを追加、NYYRIKKI氏に感謝。
・パフォーマンスの改善:
   – 改善されたコンソールのレンダリング速度(より少ないCPUを使用)
   – 改善されたTclインテグレーション
   – 低レベル・ディスクエミュレーションをスピードアップ
   – スーパーインポーズモードのレンダリングを最適化(Video9000、レーザーディスク)
   – いくつかのその他のパフォーマンスを改善

ビルドシステム、パッケージング、ドキュメンテーション:
・DragonFly BSDのビルドサポートを追加、John Marino氏に感謝

そしてもちろんいつもの様々なバグ修正
 

Link 【openMSX Home Page