
openMSX 0.8.2 に対応した NekoLauncher openMSX v1.4 をリリースしました。取り敢えずこれでOSX10.4〜10.6のサポートを打ち切り、次のバージョンでOSX10.7専用にする予定です。更新内容は以下の通りです、何か不具合などありましたらお知らせ下さい。
2012/1/27 (Ver 1.4)
・openMSX 0.8.2 に対応。
・<default>のMachineを返信する処理を追加。
・ランチャー「Session」タブの Machines : に を追加。
・ランチャー「Drive」タブの H-stretch : にオプションメニューを追加。
・メニューの「View」と「Window」の内容を整理。
・メニューの「File」に New Machine を追加。
・メニューに「Utility」を追加。
・メニューに「Utility」に Machine list、Extension list、ROMType list を追加。
・openMSXからのH-stretch値の変更をランチャーに反映。
・openMSXからのCassette値の変更をランチャーに反映。
・openMSX起動中にランチャーからMachineを変更した場合、アラートを表示。
・Machine window の Newボタン(create_machine)をモーダルタイプから通常ウインドウに変更。
・Machine 追加・切り替え時のMachineポップメニュー処理を修正。
・ROMマッパーに「Dooly (Baby Dinosaur Dooly)」を追加。
・コマンド引数の処理を効率化。
・コマンド引数に「-replay」「-savestate」を追加。
・コマンド引数「-cda」が正しく設定されていなかった問題を修正。
・Extended slots 用のチェックフラグを追加。
・Helpウインドウの内容を少し修正。
・System info パーサーを少し修正。
・horizontal stretch のデフォルトを280に変更。
・Machineに 「osted_MSX2+_JP」「Sony_HB-G900P」を追加。
・Extensionに「Lascom_Kanji」「Sony_HBI-232」を追加。
・RomTypeに「Manbow2_2」「HamarajaNight」を追加。
・コマンド record_channels all を追加。
・コマンド umr_callback のデフォルト値を修正。
・Preferences「Debug」タブに VDP command callback を追加。
・Preferences の一部のフォーカスリングを削除。
・Preferences の一部のテキストフィールドを Sent on Enter Only に変更。
・インストーラー処理を改良。
Link 【Softwareページ】

MSXエミュレータ openMSX 0.8.2 がリリースされました。『openMSX 0.8.2 -Small Guy- は主に多くのバグを修正し多数の小さな機能と改良を加えます。openMSX と一緒に Catapult の最新バージョン、私たちのユーザーフレンドリーなGUIがリリースされました。詳細についてはリリースノートを読んでください。』 ーとの事、更新内容は以下の通りです。
Release Notes for openMSX 0.8.2 (2012-01-25)
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これは主に幾つかの小さな改善とバグ修正のリリースです。
ここに全ての注目すべきリストがあります:
MSXのデバイスのサポート:
・バグ修正:
– (リグレッション)screen 7/8 のスプライトカラー(例えば IKARI で見られる)
– VDPエミュレーションのバグ、Psycho World の3×3パワーアップマトリクスに表示されていたもの
– NOPリアルモーション使用時の Y8950(MSX- AUDIO)
– MoonSound FM4op モード
– YM2151のクラッシュ(YAMAHA CX5M)
– 熱闘野球のサンプルの再生
– 既存のMSXマシン構成における幾つかの小さな問題
・精度の改善:
– MSX-MUSIC (YM2413 (Okazaki)):実装はSETTLE(またはDUMP)の段階
– MoonSound (YMF278):x-tal 周波数とその他の幾つかの詳細を修正
– GFX9000:レジスタ調整設定に基本的なサポートを追加
・ダミーの「ラスコム漢字ROMカートリッジ」実装を含む「ラスコムメイト中学校数学LD」を実行することができる幾つかのレーザーディスク機能のサポートを追加
・以下のマッパータイプのエミュレーションを追加:
– Baby Dinosaur Dooly
– Manbow 2, 2ndリリース
– Best of Hamaraja Night
・MSX RS-232C用のメモリベースI/Oエミュレーションを追加、可能な限りSony HBI-232のエミュレーションを行います。
・Sony HB- F9S と Sony HB- G900P マシンを追加
・JoyMegaのサポートを追加:6つボタンのメガドライブパッド
新規、または改善されたエミュレータの特徴:
・ビデオ出力:
– 高速レーザーディスクレンダリング
– SDLレンダラに水平ストレッチを追加(例えばDingoo上で便利)
水平ストレッチがデフォルトで有効になっている為、SDLのレンダラを使用する場合openmsxのCPU使用率が以前より高くなります。それを無効にするには horizontal_stretch を320に設定してください、若干のパフォーマンスが得られます。(ただし画面のアスペクト比はそれほど正確ではありません)
・サウンド生成:
– EmuTime にサウンドを同期(例えばリアルモーションとTRAXプレーヤーでサンプル再生を大幅に向上)
– libaoベースの新しいサウンドドライバを追加
– blipリサンプラの音質を修正
・MSX開発者向けの機能:
– vdpcmdinprogress_callback 設定を追加。VDPコマンドエンジンのレジスタへの書き込みが検知される場合、進行中のVDPコマンドがまだある間にスクリプトを起動するために使用できます。
– step_backを使用したメモリ使用量の問題を修正(例えばデバッガ経由で)
– step_backの大幅なパフォーマンスの向上
– 時々あまりに遅く起動したトリガーウォッチポイントに関するバグを修正
・コマンドラインのオプション/サポート:
– 特別なスタートアップスクリプトとしての .tcl 拡張子の認識を追加
– gzipで再圧縮されたOMR/OMSファイルの認識を修正
– 起動時にリプレイをロード/表示するコマンドラインオプション ”-replay” を追加、またopenMSX上でそれらを表示する為にリプレイ (.OMR) のファイルドロップもサポート。
– 起動時にセーブステートをロードするコマンドラインオプション ”-savestate” を追加、またopenMSX上でそれらを表示する為にセーブステート (.OMS) のファイルドロップもサポート。
・OSDメニューの改善(ハンドヘルドユーザにとってとても便利です):
– コネクタのサブメニューを追加
– 動作中のテープのサポートを追加
– 水平方向のストレッチ設定のサポートを追加
・ジョイスティックのサポート:
– マニュアルの約束として、ジョイスティック軸のモーションイベントを確実に許可する
– 実際のジョイスティックサポートをもう少し柔軟に作成した:全ての軸を読み込む
・チャンネルレコーダー:
– soundlogs ディレクトリに記録する record_channels コマンドを修正
– record_channels で全サウンドチップの全てのチャンネルを記録するオプションを追加
・プラットフォーム固有の改良:
– MacOSX上でキャップスロックの動作を修正
– MacOSX用の仮想エンドポイントへのMIDI出力サポートを追加
・快適なマシン・コンフィグレーション:
– 新たな仮想マシンを追加:Panasonic FS-A1WSXベースの「Boosted MSX2+JP」
– 「Boosted MSX2 EN」に基本的なコンパイラを追加
・その他:
– Tcl 8.5を最大限に活用しパフォーマンスを向上させるために、全てのスクリプトをアップデートしました。(その過程でそれらをクリーンアップ)
– 幾つかのデバイスで使用される単一のROMイメージ(すなわち物質的(EP)ROMダンプ)を使うためのハードウェア構成XMLフォーマットのサポート。
– PageUp/ PageDownキーのリバースステップを速度設定に依存させる
– リバースバーは現在、レコーディング(赤)、リプレイの状態を表示します
– コンソールコマンド “about” は、現在の設定を見つけるためにも使用できます
– 64K ROMのマッパー検出を修正
ビルドシステム、パッケージング、ドキュメンテーション:
– Tcl 依存性を Tcl 8.5 にアップグレード
– サードパーティのライブラリをアップグレード
– libaoの随意的、付加的な依存性
– Clangコンパイラのサポートを追加
– Thumb2モードでARMインラインアセンブラルーチンのコンパイルを作成
– OpenDinguxにDinguxポートを移動:現在openMSXはOpenDingux用のみコンパイル
– リンク時の最適化を有効にする ltoフレイバーを追加
そしてもちろん、いつもの様々なバグ修正
あなたは “doc/manual/index.html” から openMSXについてのHTMLマニュアルセットを見つけることができます。あなたがこれまでopenmsxを使用したことがない場合はこれを読んで確認してください、また新機能と変更された機能についても詳しく知ることができます。
既知の問題/注意事項:
- エミュレーションはまだ完璧ではありません。
既知のバグは sourceforge.net のバグトラッカーを参照してください。
- 私たちはバージョン1.0.0に達するまで、ファイル形式は下位互換性のない方法で変更することができます。これは例えば 0.4.0 と 0.5.0 の間に起こりました。あなたがマシンROMデータベースのエントリー記述などを作成しているなら、これを覚えておいてください。もっとも私たちは少なくとも1つ下のリリースにおいて互換性が保てるよう努力します。openMSXがかなりの速度でまだ発展していることを覚えておいてください。
- openMSXは以下のオペレーティングシステムで動作する事が確認されます:Linux、Windows、Mac OS X、無料OSの一つ、OpenBSD、386BSD派生のOS。 x86、x86-64、PPC、ARM、MIPS、Sparc CPU系。その他のオペレーティングシステム(SDLが稼働するならどこでも)またはCPUで動作させるのは可能であるべきですが、ビルドシステムにいくつかの変更を必要とするかもしれません。もしあなたが新しいプラットホーム上でコンパイルしているなら、私たちがよりopenMSXの移植性を向上できるよう、あなたの経験を共有してください。(連絡先は下記を参照)
- あなたがエミュレートするopenMSX設定・MSXハードウェア・ソフトウェアによって、CPUとグラフィックス性能は大いに影響します。シンプルな設定なら200MHzのマシンでスムーズに動作しますが、複雑な設定の場合 2GHzマシンでも遅いです。パフォーマンス調整の情報については、セットアップガイドを見てください。
Link 【openMSX Home Page】

メモリと一緒に PLANEX の Mini Displayport to DVI端子変換アダプタ (PL-MDPDV02) を購入しました。Apple製のDVIアダプタは3,400円とかなり高額ですが、PLANEXのアダプタは Amazonで1,318円とApple製アダプタの半額以下で買えました、やっぱり純正品は高いですね。 ともあれ、これで念願のマルチディスプレイ環境になりました。メインのモニタで作業をしながらサブモニタ側で動画を見たりゲームなんかをフルスクリーン表示にして快適にプレイ出来るぞ〜!! と思ったんですが、少々問題があるようです。
まずオーディオ出力ポートが接続されているとHDMIからサウンドが出ません…。これはOSXの仕様らしく、Macからオーディオコードを外せばHDMIへ出力できるようになるのですが、切り替える度にいちいちコードを外すのは面倒です。もう一つ、MacOSX 10.7 Lionのフルスクリーン機能を使うとメインモニタがフルスクリーン化されサブモニタ側は非表示となってしまいます。これではマルチディスプレイの意味が無い、本当にただのサブモニタですよ(泣。 一応アプリケーションが対応していればサウンドや画面をサブモニタ側で鳴らしたりフルスクリーン化したりはできるんですけど、ちょっと残念な仕様でした。
Link 【Apple Store】【Amazon】【Apple Support】

メモリがあまりにも安かったので Transcend の 8GBkit (4GBx2) メモリを購入、Amazonで 2,980円(送料込)でした。普通に使う分には初期の4GBでも十分なんですが、Xcodeを起動すると大量にメモリを消費するので困ってたんですよね。

取り付け完了、無事認識しました。取り外したメモリ(2GBx2)がちょっと勿体ないですね。
Link 【価格.com】

サターンエミュレータ Yabause 0.9.11 のMac版(コンパイル済み)がリリースされました。
前回のリリースから約2年半ぶりの更新ですね、ちょっと試してみましたが相変わらず動かないゲームは今回も動きませんでした。 更新内容は以下の通りです。
一般:
・現在デフォルトのビルドシステムとしてCMakeを使用します
今のところ autotoolsベースのビルドと「カスタム」ビルドシステムはまだサポートされます
・新しいCocoaポート
・x86とARM用のダイナミックリコンパイリングSH2コアを追加
・新しいSCSPの実装
・yabause-rrチームからソフトウェアレンダラーのメジャーアップデート
・キャッシュからの実行を許可するオプションを追加
・OpenGLレンダラーの改良
Carbon ポート:
・改善
GTK ポート:
・フレームスキップ/制限 を 有効/無効 にするコマンドラインオプションを追加
・セッティングに フレームスキップ/制限 のコンフィグを追加
・--autoload コマンドラインオプションを追加
PSP ポート:
・メディアエンジンCPUのサポートを追加
・PSPポートの改善
Qt ポート:
・コマンドラインサポートを追加
Wii ポート:
・wiibrewフォークから主にSH2エミュレーションに関連する幾つかのものを結合
Windows ポート:
・XBOXコントローラードライバーを修正
・「open iso then cancel bug」を修正
Link 【Yabause – Sega Saturn Emulator】

とりあえず Mednafen 0.9.18用のランチャーが完成したので公開します。まだ新しいXcodeに慣れていないので予期せぬ問題が発生するかもしれません、何かありましたら掲示板の方へ連絡ください。 更新内容は以下の通りです。
・開発環境を MacOSX 10.7 Lion / Xcode 4 ベースに移行、全て作り直し
・Mednafen 0.9.18-WIP に対応、過去のバージョンとの互換性はなし
・Intel i386, x86_64 バイナリでコンパイル
・MD, PCE_fast, PSX, SNES, VB, Player, CD-Player を追加
・タスクに引数を追加して起動するのを止め、mednafen.cfgを直接編集する方法に変更
・実行ファイルを置くディレクトリをResourceフォルダに変更
・実行ファイルをパッケージ内に移動する為のインストーラーを追加
・メニュー「View」にシステムファイル用フォルダへのショートカットを追加
・mednafen の config設定のほぼ全てを実装
・ヘルプメニューの修正
・メモリリークを修正
(build 2)
・ファイルドロップ処理をopenFiles:に変更
・エラー処理を追加
Link 【Softwareページ】

この前の投稿でMednafenのSNESエミュレータが重くて使い物にならないと書きましたが、フレーム数を表示してみると50フレームしか出ていませんでした。設定がPALモードになっているのか?よく分かりませんが configにそれらしい設定が見当たらないんですよね、サウンドも少しバリバリするのが気になります。
ランチャーの方はToolbar付きの環境設定ウインドウが完成。設定を変更するアクションはまだ未完成。

NekoLauncher Mednafen を Xcode 4 でリメイク。まだ Xcode 4 に慣れてないのでサブクラスを作るのにも一苦労、これまで使っていた Xcode 2 からいきなり4へ移行したもんだから何がなんだかサッパリですよ。
取り敢えず mednafen を起動するまでは完成、あとはランチャーの環境設定に mednafen の設定を追加していくだけです。
Link 【Xcode 4 移行ガイド】
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