オンラインSNESエミュレータ「SNESbox」

2012 年 5 月 12 日 コメントはありません

 ブラウザ上でSNESゲームがプレイできる「SNESbox.com」というサイトが出来たようです。

『SNESboxはスーパーファミコンエミュレータです、Adobe Flashテクノロジーでビルドされ、そしてどんなプラグインもインストールすることなくあなたのブラウザのウインドウ上で直接実行することができます。』との事。

 昔はJAVAとかでよくありましたけど、Flashでエミュレータというのは珍しい?ですね。動作は軽くて特に問題はなさそうです、MacのSafari(5.1.7)上でも動作しました。サイトには USA/Japan/Europe/PD用のゲーム 11337本がプレイできるようになっています。

Link 【SNESbox.com – play SNES games online!

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DeSmuME 0.9.8 リリース

2012 年 4 月 11 日 コメントはありません

 NintendoDSエミュレータ「DeSmuME 0.9.8」がリリースされました、1年2ヶ月ぶりの更新です。OSX用にインターフェイスがCocoa化されかなり使い易くなりましたね、バグフィックスも多数行われゲームの互換性が向上しました。更新内容は以下の通りです。
 
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はい、それは前回のリリース以降久しぶりです、しかし我々は全く怠けていません。OSXユーザーのために真新しい最高のCocoaフロントエンドが生活を遥かに楽しくするためにあります。そして多数の互換性を修正します。

一般/コア:
バグ:多くの IPC FIFO エラーを修正
バグ:より多くのセーブファイルを正しくインポート
バグ:すでにパッチが適用されたROMにオートパッチしない
バグ:ピアノとギターグリップのバグ修正
バグ:ARM7のVRAMSTATレジスタを修正
バグ:コンパクトフラッシュエミュレーションのメモリリークを修正
バグ:LowヘッダーエリアからのROMの読み込みを修正
バグ:SPU:いくつかのポピー補間オーディオクオリティ問題を修正
バグ:通常のMEMサイクル・アカウンティングを介して実行することによってDMA作業のタイミングを改善;迷惑な数のゲームやグラフィックの不具合を修正
バグ:オプコードMRCと偽のBIOS CRC16を修正
増強:パイプライン効果をシミュレーションして他の結果に若干のレース状況を刺激するために、ジッターはレジスターとIRQイベントをいくつか関連させました
増強:スタイラスペンを保持している人間の手からの 偽(確定的な)の僅かな手ブレ、いくつかのゲームは偶然これに依存しています
増強:ARMからのnocash-stylep rints をサポート
増強:VRAMにアクセスするためのに LUA API を追加
増強:Windows以外のプラットフォームではスレッディングの最適化を受ける
増強:システム電源オフの時に診断を提供する(main()から返される同人ソフトに便利)
増強:ファミリー(DS、DS Lite、デバッグ)内で異なるコンソールタイプの取扱いを明確にする
増強:スロットA-1デバイスのVFATをサポート
増強:温度レジスタをエミュレート
増強:パドルエミュレーションを追加

グラフィックス:
バグ:初期化されていないブレンディングテーブルから稀にクラッシュするのを修正
バグ:白い画面で生じるいくつかの2Dアルファブレンディングケースを修正
バグ:VRAM_I B_OBJ ミラーリングの修正とVRAMの終わりを越えるスプライト描画を修正
バグ:rotoscaledスプライトの画面周りの折り返しを修正
バグ:alpha==0 による rotscaledビットマップスプライトを修正
バグ:OpenGL:ロードステート中にトゥーンレンダリングが劣化するのを修正
バグ:OpenGL:アルファブレンディングを修正
バグ:OpenGLレンダラに多くの改良
バグ:OpenGL:rear-plane/ClearImageエミュレーションをサポート(多くのグラフィックを修正)
バグ:ラスタライザ:いくつかの稀なアルファブレンディングケースを修正
バグ:0.9.6以降に導入された環境マッピングのバグを修正
バグ:マトリクススタックを含むいくつかの改良で3Dグラフィックスが完全に故障するのを修正
バグ:EPXフィルタでメモリオーバーフローを修正
バグ:???によるブレンディングから背景を防御
増強:OpenGL:優れた深度バッファのエミュレーション
増強:検出および特殊なレンダリングロジックによるラインセグメント”ポリゴン”のより良いサポート
増強:OpenGL:クアッド・プリミティブ・ダイレクトリをサポート
増強:hq4xフィルターを追加

Cocoa:
増強:Cocoaフロントエンドに大きなアップデート。ほとんど完全に新しい (rogerman)

Link 【DeSmuME – Nintendo DS Emulator

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openMSX の OSDメニューで日本語を表示する

2012 年 4 月 9 日 コメントはありません

 2/27の投稿で openMSX がコンパイルできなかった問題ですが、r12439 で platform-darwin.mk が更新されおかげで Xcode 4.3上でも正常にコンパイルできるようになりました。(Thank you Manuel !) しかしこれだと Xcode 4.2 以下の場合は SDK_PATH: と CXX: のパスを以前のパスに戻さないとコンパイルできなくなりますね… まあ Appleが場所をコロコロ変えるのが悪いんですけど。

 で、ちょっとした小ネタ。openMSX の OSDメニューで日本語を表示するには osd_menu.tcl ファイル(openMSX.app/share/scripts/osd_menu.tcl)の 71行目を日本語フォント「/Library/Fonts/Osaka.ttf など」に変更すると表示できるようになります。TrueTypeフォントのみ対応です、OpenTypeフォントだと表示されませんのでご注意ください。

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NekoLauncher Mednafen 0.9.21 (Build19) リリース

2012 年 4 月 2 日 コメントはありません


 
 Mednafen 0.9.21-WIP がリリースされました。エイプリルフールかと思いましたが、そうではなさそうですね(笑、ちゃんとコンパイルできました。更新内容は以下の通り、PlayStationとサウンド(PSF/SNSF/他)とPPC系のバグフィックスのようです。詳しくはオフィシャルサイトのフォーラムをご覧下さい。

■ Mednafen 0.9.21-WIP
・PSXエミュレーションを改善
・PSXエミュレーションは現在、ビッグエンディアンのプラットフォーム上で動作します
・PSF1再生は現在、非常に少ないホストCPU使用の為にアイドルループ検出ハックを使用します
・PowerPCプラットフォーム用にコンパイルされたNGP/VB/GBAエミュレーションの小さな最適化
・SNSF再生のための予備的なサポート
・libmpcdecの内部コピーを更新;SV8 Musepackファイルが現在サポートされました
・その他、多くのバグ修正

 
 ついでに NekoLauncher Mednafen 0.9.21 Build 19 をリリースしました。新しい追加機能などは特に無し、バグ修正リリースです。

■ 2012/4/2 Ver 0.9.21 [build 19]
・Mednafen 0.9.21-WIP に対応
・拡張子 PSF/PSF1/miniPSF/SNSF 形式をサポート
・InputController の Utility用キーを修正
・InputController の 分別用の記号「~」の処理を追加
・InputController のEmulatorテーブルビューを「Source List」に変更
・Preference ツールバーの「System file」と「Support」の名前を修正
・GUIを調整

Link 【Mednafen Forum: Development】【Softwareページ

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NekoLauncher Mednafen 0.9.19 (Build18) リリース

2012 年 3 月 15 日 コメントはありません

 NekoLauncher Mednafen 0.9.19 Build 18 をリリースしました。主な変更点は日本語へのローカライズです、専門用語はよく分からないので変な翻訳になっているかもしれません。 その他、一部のスライダー設定が整数値でないとエラーになる問題を修正、NES の Input device 項目がおかしくなっていたのを修正、などなど… 詳しい更新内容は以下の通りです。

■ 2012/3/15 Ver 0.9.19 [build 18]
・開発環境を Xcode 4.3 に移行
・日本語にローカライズ
・InputControllerの + キーの文字変換処理を追加
・NES の Input device 項目を修正
・各エミュレータの First/Last rendered scanline を整数値に修正
・各エミュレータの First/Last rendered scanline が不正値にならないようにする処理を追加
・PC-Engine の ADPCM/CD-DA/CD-PSG volume を整数値に修正
・PC-Engine-Fast の ADPCM/CD-DA/CD-PSG volume を整数値に修正
・PC-Engine-Fast の CD-ROM data/CPU overclock を整数値に修正
・Preference ツールバーの「System file」アイコンを変更
・Preference ツールバーの「System file」と「Support」の位置を置き換え
・NES の NTSC composite blitter saturation 値が表示されない問題を修正
・Preference 「Control」の連射表示を小数点1位まで表示
・コンフィグファイル初期化処理を改善、エラーが出る問題を修正
・ファイルをゴミ箱に入れる処理を recycleURLs: (10.6以降) に変更
・Helpウインドウの内容を更新
・GUIを調整
 
Link 【Softwareページ

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Xcode 4.3 で openMSX をコンパイル

2012 年 2 月 27 日 コメントはありません

 openMSXのSVNが更新される度にダウンロードしてコンパイルしていたんですが、Xcode を4.2(?)にアップデートした頃から何故かコンパイルに失敗するようになってしまいました。
出てきたエラーを見ると、

No working C++ compiler was found.
Please install a C++ compiler, such as GCC's g++.
If you have a C++ compiler installed and openMSX did not detect it, please set the environment variable CXX to the name of your C++ compiler.
After you have corrected the situation, rerun "configure".

 どうやらC++コンパイラーへのリンクがおかしくなっているようです。
しかしまあ、しばらくしたら修正されるだろうと思っていたんですが openMSX 0.8.2 がリリースされても修正はされず、そのまま放置状態。何だかなぁ… Macでソースからコンパイルしている人は誰も居ないのか? 仕方無いので何とか自分で修正してみました。

/build/platform-darwin.mk を開く

38行目 の SDK_PATH を編集
SDK_PATH:=/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.6.sdk

50行目 の CXX パスを編集
CXX:=llvm-g++-4.2

 Xcode 4.3 からXcode.appのパッケージ内にDeveloperフォルダを置く様な仕様になったので、SDKとコンパイラのパスを変更してみました。

書き換えたら platform-darwin.mk を保存して ./configure を実行

build/main.mk:383: Unsupported compiler: llvm-g++-4.2, please update Makefile

「build/main.mk:383: サポートされていないコンパイラ: llvm-g++-4.2」と出ますが、一応これでコンパイルできるようになります。

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NekoLauncher Mednafen 0.9.19 (Build17) リリース

2012 年 2 月 9 日 コメントはありません

 NekoLauncher Mednafen 0.9.19 Build 17 をリリース。Bios選択のアクションがおかしかったので修正しました、あと 0.9.19 から新たに追加されたPlayStation用のオプションを入れ忘れていたので追加しました。他いろいろと修正されています、詳しい更新内容は以下の通りです。

■ 2012/2/9 Ver 0.9.19 [build 17]
・拡張子 .smd のサポートを停止
・Biosファイルを選択する Select ボタンのアクションを修正
・v0.9.19-WIPから新たに追加された PlayStation用のオプションを追加
・インストーラーとBios選択用のオープンパネルボタン名を「Select」に変更
・InputController の PlayStation用キーを更新
・Preference「Misc」に debugger.autostepmode 設定を追加
・Preference「Emulator」に<sys>.debugger.disfontsize と
 <sys>.debugger.memcharenc 設定を追加
・MEGA CD用のBios名を追加
・サウンドボリュームの最大値を150に修正
・Formatterの修正と追加
・メモリリークを修正
・GUIを調整
 
Link 【Softwareページ

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uCON64 をコンパイル

2012 年 2 月 8 日 コメントはありません

 メガドライブ用の .smd 形式ファイルを .bin 形式に変換しようと思ったんですが、どのツールも古くて最近のIntel Macでは使えないものばかり… 古いPower Macを使えばいいんですけど、できれば最新のMacで変換したい。 で、いろいろ検索してみたところuCON64というツールのソースを発見! 試しにコンパイルしてみたら、何とかx86_64バイナリでコンパイルできました。これで正常にコンバートできるのかは分かりませんが、一応 .bin 形式に変換したゲームはちゃんと動作しました。
 GUIなしのコマンドラインツールですけど、今のところ Intel Macで使えるツールはこれだけですかね。

Link 【uCON64 – The backup tool and wonderful emulator’s Swiss Army knife program】

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